黒羽ひなたです。今日は私の師匠について書こう！と思い立ったので突然ですが書きます。
私の師匠はマイページにもある通り、水無月彩椰さんhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/390403841/448597798です。
彩椰さんと話し始めたのは、Twitterのとある将棋の棋戦で一回戦目に当たった時でした。前から小説を書いているということは知っていたのですが、その時は自分自身あまり小説に興味は無く、普段からも殆ど、ましてや師匠の小説も読んだことがありませんでした。
しかし同じ県に住んでいるという縁もあり、そこから仲良くさせてもらいその時からでしょうか、師匠の小説『鏡鑑の夏と曼珠沙華』を読んだり感想(下手ですが)を書いたりしていました。
そして僕が小説をこうして書き始めるようになったのは、数日経った時僕が小説を書いてみよう！と書いてみたところ、彩椰さんが添削をしてくれたり色々褒めてくださりました。今でもたまに見返してニヤニヤしてます笑(←おい)
たったそれだけかよ、となってしまうような内容のない話になってしまいましたが実際はもっと色々ありました。色々笑(そこが大事なのに)まぁ充実してたということです！！
まさか小説を読んだりそれに書いたりするなんて少し前の僕は想像もしていなかったことですが、こうして皆さんに読んでいただき少しでも影響を与えていたとしたら幸いです。
僕が執筆を休む間は師匠の作品を存分に楽しんでください！！