皆さんお久しぶりです。ブラックにブラックな仕事で忙殺されまくってたホワイトエンドです。
まずは謝罪を。
本来なら3月末にこの話に到達するはずでした。それが6月になってしまったこと誠に申し訳ございませんでした。
仕事の合間に書いているもので疲労をして一切ネタが出てこないという絶望的な状況になってしまっておりました。
本来なら50話以上話が進んでおり皆様に様々な話を提供出来たはずですね。

一応この先の大まかな流れは出来ておりますのでその点はご安心下さい。失踪だけはしません。

それでは本題ですが記念にこれからの章に関して話させていただきます。

まずは8章、これに関してはディレード側のストーリーとなります。5章と同じくディレード以外の視点からの話となりますね。ディレードが語ってくれなかった部分を語る形になります。主役のキャラは実際に始まるまでお楽しみにお待ち下さい。

9章はビート君のお話ですね。
そうです早速です。皆さんお忘れになっているであろう王国側、そちらに踏み込んだお話になります。ビート君の相方は想像通りルドです。どのような苦痛にまみれた話なのかはお楽しみに。

10章、まさに二桁への入り口たるこの章はニイとディレード両方のお話となります。
ここで明確に二人の違いを書かせて貰います。

以上が今話せるストーリーの展望ですね。楽しみにして頂けると幸いです。

それでは今後も竜の契約者をお楽しみ下さい。