作品紹介にも追加していますが、これまでとは残酷度が違います。精神面よりも肉体面的な残酷度が高めですので、お気をつけてお読みくださいますよう。

　ひと頃、何かの間違いでたどり着いてしまったそう言う系のサイト様で拝読しながら自分はどこまでなら書けるだろう？　と、疑問に思ったのがきっかけと言えるかな。いえ、読むのキツかったですが、なぜか読んでましたので。あとは、昔ホラーMという雑誌に残酷な話が結構ありまして「う〜む」と鼻に皺寄せながら読んでました。他の作品が目当てで買ってたのですよね〜。
　自分なら？　と思ってしまうのは創作してる人間の性でしょうか？ どうなんでしょうね。
　ともあれ、それらがきっかけなのですが、注意書きしてますが、ぬるいかもしれない………のかなぁ？　よくわかりませんが、一応内容的にフォローはありますし。あると思いたい。

　少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。

　あ、この話は一応完結まで非表示ですが投稿してますので、これまでほどお待たせせずにお目にかけることができると思います。