第２４話を完成をしました！。

内容は、日本陸軍が鹵獲した戦艦ノースカロライナと偵察機部隊など対決です。

しかし、日本海軍の偵察機と戦闘機は、爆装しておらず機銃のみ。

鹵獲戦艦は、対空砲と対空機銃は戦闘体制状態にで偵察機部隊などは、回避運動のまま撮影開始。

ところが…鹵獲戦艦の対空射撃より偵察機が被害は、６機ぐらい失い…護衛戦闘機が１機を失った。

なお…隊長機の戦闘機は、脱出不可能になり鹵獲戦艦に向かって特攻開始される。（まるで『ジパング』ような展開です。）

鹵獲戦艦は、左旋回を開始。回避航行していた。

一方、戦闘機は・・・急降下と最大速度で突撃する。そのあと段々、空中分解の恐れと限界点の速度を足した。

鹵獲戦艦は、左旋回のまま回避で精一杯・・・。鹵獲戦艦の兵員達は、全員は退避して伏せた。

そして…戦闘機は、とうとう操縦不能になって…海に落下・墜落をしました。その時…海に落下の影響で大爆発を起こし巨大な水柱を発生…その数秒後に水飛沫を発生されて鹵獲戦艦に襲います。

しかし、鹵獲戦艦の被害なく至近弾の程度ぐらいで留めた。

鹵獲戦艦は、平然のまま試験航行を再開をした。


一方…偵察機部隊などは、四国の松山港へ偵察を再開した。

そして…ようやく無事に松山港へ到着をしました。

偵察機部隊は、松山港へ確認して撮影開始された。

松山港に無数の数の日本陸軍の艦船。それを見ていた偵察機部隊のパイロットたち…。

撮影完了後に空母信濃へ帰還する。偵察機部隊などの航空機は、何かを見た。

松山港の隣のとある港へ見ていた。

偵察機の搭乗員が見ていたのは、……何と、アメリカ海軍の戦艦アイオワだったのです。

松山港のとある港に停泊をしていたのは、アメリカ海軍の新型戦艦アイオワです。

偵察機部隊は、燃料がなく帰還するのが精一杯…。

一度切りの撮影をして信濃の元へ帰還開始した。

偵察機部隊は、何事無く・・・被害出せずに帰還をしました。

さて・・・偵察機部隊などパイロットたちは、何という言うでしょうか？。
次回の第２５話をお楽しみに・・・。

近いうちにまた、オマケ話を作成をします。