第２０話を完成…２０巻ではありません💧。

ようやく長くって２０話を完成をしました。

内容は、巨大な未知な和船の事です。その未知な和船は、３種類があります。『中大超大型安宅船』の事です。
後々ほど『登場艦船〈タイトル名は未定〉』に投稿します。

さて鈴木と山下たちは、安芸国〈現在の広島県　広島市〉にとある造船所で新たな木造船を完成…もしくは、進水式です。
計２隻で進水式をされて松山北南港｛現在の新居浜港｝で『超導級安宅船』及び『超大安宅船』を艤装開始した。

無事に２隻は竣工されて…あとは、就航のみ。

一方…日本海軍　連合艦隊は、無事に観艦式を終了して各艦は大阪湾の各地に停泊開始。
残った水軍部隊の徳川家と豊臣家は、近代化に変わった大阪港…に見物していた家康と秀吉たち。
家康たちは気になる巨艦…戦艦大和へ乗船を開始をした。

そして新たな敵《長宗我部善乃助》の船団が連合艦隊に向かって襲来されていく。

連合艦隊は、大阪湾から移動したいが…各艦は各地停泊されてばかり為身が動かない…無論、大和の艦内に家康と秀吉が乗船中。
ピンチ｛前代未聞の絶対絶命｝である。

なお…長宗我部善乃助という人物は実在人物ではありません。俺が考えた架空の戦国武将です。


果たして連合艦隊は無事に生き残って勝利する事が出来るか？。次回お楽しみを…ご期待あれ…！。