こんばんは！
多分レビューであってると思いますが初投稿してから初めて貰いましたので
ちょっと感想の返信で書くのは違うかな？と思いこちらを使いました。
ただの小説家(無梨)さんへの回答です。

ストーリーがぶっ飛んだのは自覚してます。

構想から過程を作った本人が捕えきれなかったのが原因ですのでこれから増やすかどうかは検討していきます。

二重人格に関しては最初からとあるテーマとしての“価値“を持たせようとして見てました。

片方、又は両方が消失か統合された時に抑圧されていた欲や感情のアンバランスな状況を取り戻そうとする本能的行動を今は書いてるつもりです。
ケビンの二重人格は分割型の二重人格です。
最初のケビンは善行的・英雄的思考は一切持たない奴であくまで利害、効率が好きな奴です。
前世のタスク時代にとある事で感情を切り取って生まれたというバックボーンを書いた気がします。

私が書いてる作品は基本的に弱者、マイノリティ＋テーマを決めて想像して見て言葉に変換してます。

1話1話は想像して妄想した映像を言語化した結果言葉足らずや切り捨てた場所が読者を置き去りにした上に読みづらい結果にもなってる短所なので改善したいです。

学園を入れた事は完全に作者自身がまともな学生生活を送った事が無いのに入れた結果起きた失敗でしたが
そこを飛ばしてしまうのは感覚的に違うと感じた為入れて失敗しました。

私を客観的に見ると起承転結の起・転のみが出来てる感じです。
結に関しては全く持ってダメです。

神様が出てきたのは問い詰める的な伏線を入れてたんですけど回収するの忘れて次の話に行った結果と
最初の転生させた記憶を無くした部分の匂わせつまり二重人格を悟らせると無い物ねだりや居場所を守る為の行動が更に拗らせを行わせるという事で消した背後関係を一切書いて無かったですね。

長い物語を作れた事は未だに無い為にもう少し学びながら書きたいと思います。
後はもう少し会話の部分の勉強をしたいと思います。

最後に、ケビンは今まで二重人格からタスクと統合されるまでに我儘風に見えて我儘な行動は実はしてません。
最近はある意味独善的で我儘ですね……という移ろい行くケビンも見ていて欲しいです。

締まらないですがここまで！