まだ話数も少なく、おそらく一瞬で読み終えてしまうモノと思われます。
ということで、当作品を気に入って下さった方に厚かましいほどの宣伝をしてみようかと・・・。

是非、もう一つの代表作である『赤い流星』を読んでみて下さい！

初っ端から殺伐とした世界観ですので人を選ぶ作品だとは思いますが、
戦闘→ガチャ→内政→ラッキースケベ→戦闘→ガチャ→　といった感じの、なかなかバラエティー要素溢れる作品となっております。

そしてなぜか後半になってようやく異世界モノらしい冒険が始まるという不思議な構成だったりします。
ネタバレになりますが魔王とかも出てきます。わらわらと。

そんなわけで、『赤い流星』の宣伝でした。応援宜しくお願いします！

ちなみに『七人の愚か者』の方は原始時代の作品で、読まれると恥ずかしいので読まないように。
ガチの小学生を主人公にしたせいか、超絶不人気すぎてエタざるを得ませんでした。（涙）




☆　究極に『かわいい』ショタに転生！・・・でも一歩間違えば死にますね、コレ。☆


(´・ω・｀)「略して『ショタコレ』でどうでしょう？」

「コレって、コレクションの略とかですか？」

(´・ω・｀)「いえ、『コレ』は『コレ』の略です」

「・・・・・・・・・・・・」