ハルイチさん、志賀です。

朕のPCでは貴殿のコメント中央辺りは墨消しされておる。故にナニが書かれておるのやら、はて。きっと目に触れては障りがあるとセバスチャンが気を利かせたのであろう。

おお、僅かに読めた部分、これは「目でピーナッツを噛む」のことか。バードは『ドラえもん』と言うておるぞよ。だんだん面倒になってきたが、まあよい。土管の上とは、分かっておったのではあるまいか？

つーかね、視界のふちにスパゲッティーの袋あるからヤバいって（勿論、乾麺だ）。

んー、交換日記。……交換日記？　ああん？　日記なんて続くワケねぇから始めたコトもねぇぞ。ガキの頃は夏休み初日、いや、学期末日に帰るなり日記一気書きだ、アサガオの成長（妄想）日誌もな。あの頃ってオイラも荒技かますの平気だったなー。

ハルイチさん、志賀ですがな。

どうやらバードとそちら方面の話は合いそうですな。オイラはあの手の漫画はからきしやねん。こんな糊塗を書いてどうやって鼻からスパゲッティーというビミョーに可能なセンを回避しようか誤魔化せねぇものかと思っているんだが……あー、当たっちゃったかー、空砲でも銃の手入れは一緒だから面倒臭いし実包でいいやと。

垂直に撃った場合、落ちてきたヤツはケツの重い方からだと秒速90メートルで降ってくる。タンブリング（横転）して落ちてきても毎秒約50メートルだ。7.62ｍｍNATO弾を使ったから弾丸重量は10グラム～11グラム。データ揃っても計算できないのが哀しいが、、

タンコブで済んだかな？（ヨシ、誤魔化せたぜ！）

なあんて、この程度の能力はまだ残存しております。本当に皆様のお蔭であります。そしてやはり誤魔化せそうにないけれど俺にスパゲッティーを茹でる能力はナイ！

――茹でずに！？

ハルイチさん、志賀です。

まずは、おめでとう‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼！（祝砲は21発なのだ）

すんごい工夫してupされていたのは知っております。実ったっていうより「正当な評価をされた」のだと思いますが、そこに至らしめたハルイチさん偉いぜ。頭が下がるよ。俺だったら残弾あるウチは「次、行こう次」になっちまうのに。やったなあ、マジで。はー。

あー、リスペクトは非常に嬉しいが……慣れていないので少々据わりが悪いのですよ。しかし、まあ、人の心は止められず。また止めるすべもなく。なので今の俺は残弾撃ったら一休みかも知れんが、その間に盤上を引っ繰り返されないよう祈ろうかねえ。
これで調子が良ければ、、

受・け・て・立・つ・ぜ・よ、聞こえたか～（呵々大笑）

くらいは書くんだがな。いや、書いちゃったけど（滝汗＆涙目）。
ただなあ、書くことに関して競う相手は自分だけで長年やってきたんでね、つまりマイペース。競ってこられる状況に馴染めねぇのも確かなんだわ。でもさ、殺し屋の弟くんを移動する際に俺は「怖い」と書いた筈だ。脅威に感じてんの。「俺様」な俺がだよ？
それでもう分かって貰えるよな、思い切り意識してんだってことをさ。

今んとこはそのくらいで自分から何がしかのアクションは取らへんし、取れへん。手応えも甲斐もないかも知れんけど、許してくれ。「今だけ」かも知れへんし、今のウチかも知れへんで。そう思ってて欲しい。

大体、B面の志賀はレアなんやでホントは。マイペース故に鬱期は公募にも挑まなかったからなあ。……って、今、気付いたけど「B面」て古っ！
それと飛び込み前転はバードに切々と説得され敢え無く不可となったので、これもバードが代案として「目でピーナッツを噛む」と言え！　などと酷い無茶を。

高峠さん、志賀です。

お寄り下さって、温かい御言葉を記して伝えて下さって、途轍もない有難さと嬉しさと感謝で息苦しいほどです。本当に自分は何という素敵な方たちと巡り合えたのでしょうね。

書くという行為は自分にとって心臓が鼓動を打つのと同じくらい自然なので、ここは皆が見るのだからというブレーキも敢えて働かせず、ありのままの志賀雅基でいます。鼓動みたいなものだから勝手にドキドキしても止められない、そこは難なのですが、こうして情けねぇ状態を晒してもいい場所が何処にもなかった頃、俺はネット上を「そういう場所」にして以来、ずっとこのような有様です。

故に躁だの鬱だの平静時だののサイクルもダダ洩れで、皆様を振り回してしまっていると解ってはおりますが、そういう奴でも人様に読んで頂ける程度のモノは書けるという証明を残したい。拙作はそんな意図も兼ねた、ある意味に於いて自分の遺書という訳です。

決してこれは鬱時に考えた論理ではなく、ポジティヴに、そして自ら戦おうというアクティヴな意志あっての俺なりの表現なので、ここも高峠さんに参加いただいた「作品」だと思わせて貰っております。

却って「途切れる怖さ」で余計にジタバタしてしまい、申し訳ないです本当に。リアル志賀は意外な部分だけクソ真面目なので、己が誓ったことを予定通りに実行不可能だと気付いた途端、有り得ねぇほど脳内で足掻くのですよ。

「待つ楽しみ」、伝えて頂けて安堵しました。疑っていたのは実行不可能かも知れない己の能力であり、有難くも縁を結ばせて貰えた皆様の御心ではありません。でも、何故だか分からないけれど、とても安堵できました。

我らがレディに於かれましては、おそらく大変にお待たせしますが、待っていて下さい。
お願い致します。――志賀、拝

ハルイチさん、志賀です。

ご心配をお掛けすると分かっていて、しかし書いてしまいました。俺には書くことしかないので、、、書くしかない。どんな文章でも読んで頂けるのは最高に嬉しいです。シドとハイファのシリーズも初めのうちは知人に読んで貰っていました。それも途切れてからは、ただひたすら書き溜めては自分で読み、推敲し、納得いくものは公募に送っていました玉砕でしたが。

そういう時間が長かったので酷評されるくらいではへこたれず、何の数字も伴わなくても（逆に伴っても）じつは殆ど気にしない図太さが身に付きました。納得するモノを書いて晒した結果なのですから、納得の仕方は人それぞれなのですから、これに数字を付けることは本来、誰にもできない筈ですからね。だからここでの数字を俺が、、

「バリンバリンに気にして」

みたいに言ったのもハルイチさんがいてくれて、俺と世界を共有してくれているからこそ話題に出来る、ハルイチさんと俺に共通する「標」であり、一緒のフィールドに立っている者同士にしか与えられない「アルファポリスが決めたルールに於けるナニかの数字」だから「バリンバリンに気にしていた」。それだけです。
心の底から悔しかったら、あんな毎日トコロテンなupはしませんよ。負ければ悔しい当たり前という図式を踏襲して騒ぎ愉しみたかった、そんなの初めてで、はしゃいで。

とにかく自分がHOTに載ったり載らなかったりで上下は決まらない。敢えて順番を付けるのなら「読まれた方が上」なのでしょう、この世界では。ランキングに載っても「お気に入り」も増えませんし、実際そういう状態で載り続けている意味が分からんです。皆が納得した作品をupしているのは同じでしょうから、却って「闇討ち」までは行かないにしろ、あれを見た誰が「納得」するんでしょうねえ。。

温かい御言葉ありがとうございます<(_ _)>
俺は自分以外の誰もライバルとは思っていません。好こうが嫌われようが敵じゃない。
このネガティヴキャンペーンが敵。他に敵なんか作る余裕ナシ。命懸けが始まるよー。
まー、これまでは毎回何とか勝ってきたから大丈夫！
たぶん更新もしますし、一緒にヤイヤイ愉しみませう。今後とも宜しゅうに(^^ゞ