うん。だぶん、ちょっと天狗になっていたのかな？

面白いと言ってくれる人がいて、楽しい、可愛い、癒しだなんて……
そんな言葉に調子に乗っていたのかも。

そんな時に、面白さが態とらしいとか、テンポが悪いし題名どこ行ったとか、そんな行動をとるのはおかしい、御都合主義だと……
自分でも『確かに』と、思ってしまった。

テンポ？ えっ？ 早すぎると動きが説明書になるし。
題名に近づけ…… まだ森にさえ着いてないし。
御都合主義は…… うん、魔法を使っちゃったし、ね。
異世界なんだもん、でも……チート？うん……

周りの情景が書けてないし、会話文ばかりで……
会話じゃなかったらどうやって意思の疎通を図ったら……

こんな感じで書けなくなってました。

今は
こう……
上手く言えないけど、最初に思っていた『おばあちゃんが異世界で暮らすにはどうしたらいいのかな？』の物語を綴れたらと。
たぶん、変なところは沢山あるし、拙いところも沢山でてくると思う。

でも、自分が書きたかった冒険譚。それを書いていこうと思う。楽しみながら。

漸く、皆さんに励まされて浮上してきました。

豆腐メンタルなので、また躓く事もあると思う。
でも、変なところは変だと言ってくれる人がいたからこそ自分を見つめ直せたんじゃないかなと。

『確かに』 自分がそうどこかで思っていたからこそ、ソコから目を背けていたからこそ、ここまで凹み切ったんだろうなぁ……
すでに言葉がおかしい……


頑張りすぎないように、頑張って続きを書きます。


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