私の愛しいピアニスト2話目
この話は元々が駆け足なので、少しずつ付け足したり削ったりしています。削ったりしたらなおさら駆け足が〜と思わなくもないですが。
駆け足だからといってテンポがいいわけでもないのがね〜xx
でどうしてもテンポとか書き切れてないところが気になって、新しい話を書き始めてそちらが途中で止まっちゃってるんですよね。あれもどうにかしたいのよ。そんなのがたくさんあります。困ったものですが。
少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。
話は変わりますが。
最近ストレス半端じゃなくてですね。
このあいだこっそりヒトカラして来ました。ひとりで5時間ちょっと広めの部屋を借り切ってフリータイム。結果54曲歌って来ました。もう少しいけそうでしたが。下手したらひとりで8時間行けそうなくらい。ストレスたまりまくりもいいところですわね。
「銀座のカンカン娘」低かったです。こんなに低かった? って慄きましたよ。
「東京ブギウギ」は〜普通に歌えましたが。途中の転調がね〜覚えられなかったところをどうにか覚えられたのが嬉しくてね。
「あの丘越えて」最近覚えた美空さんの歌。これ気持ちいいんですよね。昭和27年だそうで。25か26かもしれないけど。美空さんといえば、「お祭りマンボ」好きなんですけど、昭和50年の歌って思っていましたら、1950年の歌だったみたいでvv
とにかく古いのが好きvv
最近気になってるのが「有り難や歌」? これなんか時代劇かなんかの主題歌かなんかじゃなかった? って思うんですけどね〜。
カラオケの話が長くなるのでこの辺で。