小椋夏己

小椋夏己

「あなたを神の助け手としてお迎えいたしました」嵐に投げ出され流れ着いたのは二千年に渡って生き神『シャンタル」が統べる国。そこで美貌の女神マユリアにそう呼ばれた時から傭兵トーヤの不思議な運命が始まった。

2022年1月16日(日) トーヤを描いていただきました

昨日、シャンタルを描いていただいた横海イチカさんが、今度は主人公のトーヤを描いてくださいました。
場面は同じ、ベルが初めて草原で出会った二人です。

まだ小さくて、そして不安の真っ只中にいたベルから見ると、相当胡散臭いやつに映ったはずです。

外伝のトーヤに関しては、ほぼ外見の説明とかがありません。本編でも特にこれ、と言って特徴のある外見ではありません。「目付きが悪い」とだけお願いしたら、目つきが悪くても悪いやつじゃない、そんな兄貴的に描いてくださいました。

本当にありがとうございます。

「銀色の魔法使い」の第三話の「 3 治癒魔法」の挿絵にさせていただきました。ベルのことを蹴っ飛ばしながら励まして歩かせている回です。
コメント 0
登録日 2022.01.16 11:41

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。