ふしきの

ふしきの

黒糖

とりの歌

とりのうたは飛んでいく。
とまってないてまたとんでいく。

言葉は言葉として稚拙だが通じればいい。

命などそれくらいの価値しかない。
それくらいの価値にものかきのひとりはなんとかものを書き留める、私じゃなくて別な人が語れよと愚痴ばかりいうのは相変わらずのことなのに。
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登録日 2021.12.07 16:09

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