楽しく読ませて頂いております。
私は主人公の性格が好きで、ホント楽しく読んでます。
ジブリの「耳をすませば」と同じ悩みのようですね。
ゆっくり、ゆっくりで良いかと思います。
難しいかと思いますが、楽しんで執筆頂ければと思います。
これからの活躍を期待しております。
物語を書くと言うこと。
悩んでおります。
書きたい話は沢山あるんですが、文章を書く能力が自分の想像以上に無いことが分かりへこむばかりです。
文章を書く実力というのは、より多くの文を書きそれが様々な人の目に触れることで上がるものであると思います。ひとつの物語を最後まで書き上げる。その行為を積み重ねることできっと、より上手く面白く書けるようになるのだと思います。
正直、文章力・表現力という点では仰る通りまだまだ改善点はあるでしょう。
しかしストーリーの中身だけを純粋に見るならばとても面白いと思いました。
まずはこの話を表現力を磨きながら試行錯誤して書き上げることが良いのではないかと思います。
日本語とは実に多様な表現を持つものです。それ故に複雑です。同じような意味合いに見えて実は微妙なニュアンスに違いがあったかと思えば、違う表現なのに意味は同じであることもあります。そういった様々な表現を学びながら適する言葉を探っていくことで、きっと表現力はついていきます。
この作品の完結が見られる日を楽しみにしています。
物語を書くという事は、『完結させる事』とも同義だと思います。
特に、『物語』を自分以外の誰かの目に触れさせた場合は。
客の目の前で調理するレストランを思い浮かべて想像して頂ければ、分かりやすいかと思います。
生の食材『タイトルや粗筋など』を、調理『本文の起承転結、オチやヤマなど』して、客の口に入り、満腹感を得た状態『めでたしめでたし及び、一件落着など、読破した事への満足感』に導いてこそ、客の目の前で調理するスタイルのレストランの売りであり、醍醐味ですよね?
それなのに、調理過程で、良い匂いを漂わせた頃に、これはやっぱりお客さんに食べさせる事はできませーんとかやって、目の前で調理していた食材廃棄したら、出来上がりを待ってた客はがっかりするし、人によっては怒るのも当たり前と感じませんか?
だから、一度始めてしまったのであれば、取り敢えず、何がなんでもピリオドを打てるようにするべきです。
仕上がり云々は、ピリオドを打った後に考えれば良いですよ。
というより、完結してない未完成な作品って、論じる価値ってあると思いますか?
調理途中で出される味噌の入ってない味噌汁とか、型抜きされてるけど、焼かれてないクッキーやホットケーキとか、考えなくても『美味しい』とは言えない料理ですよね?
そういう理屈を当てはめれば、物語にも適応できる理屈でしょう?
ですので、書き出してしまったのであれば、先ずは、完結させるべきです。
そして、完結させた後に、何がどのようにまずかったのかをしっかり比較検証して、今回の執筆途中の迷いを次回は感じないよう、きちんと計算『どんな話をどんな風にどうやって完結させるか』してから、物語を書けばいいと思います。
いつも楽しく読ませてもらっています。お知らせが届くとすぐに読んでしまいます。とてもおもしろく続きが気になります。書くことは大変かと思いますがこれからもよろしくお願いします。
私達の意見は、あくまでも意見であり、作品を作っている人の世界観では無いと思います。だから余り捕らわれなくて良いと思います。自由に作品を作ってもらい、次回作の参考程度に考えて貰えれば良いのでは?私は作者様の作品好きです!最後まで読ませて貰えると、嬉しいです。(≧▽≦)
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