くしき 妙

くしき 妙

小説を書くのが昔からの夢でした。大人が心を潤せるものを書きたいと思います。

読んで読んで、書く

インプットしてアウトプットはどこの世界も王道なんでしょうね。
読んで読んで書く。ということで、今日は、石田衣良氏の『娼年』を読んでみました。知的エロスだなと思いました。
あんな言葉選びは、私には出てこない。流石だなと思いました。
コメント 0
登録日 2021.10.13 17:17

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。