貴林
愛猫のクマです。ある日、痙攣を起こすと失明してしまい、以後このような目に。
小説書きながらいつも、そばにいます。
イメージ画は嘘です。笑
一旦、ここで整理
自己を振り返りつつ、作品紹介させて戴きます。
投稿第一作として描き始めたのが、
「蜃気楼の向こう側」
現実と異世界を繋ぐ話が書きたくて始めました。
次に書き始めたのが
「輝く草原を舞う葉の如く」
少し年齢層を低く設定しようと書き始めた作品です。
三作目
「小突いて候。」
なんとなく、おふざけものを書きたくて始めました。
で四作目
「魔物を倒すよりお前を押し倒したい」
恋愛を主体にした異世界ものです。思い切って大胆な描写で表現したいと書き始めたものです。
反感を買うのでは、とオドオドしてます。
どれも、中途半端でなかなか、完結の見通しもありませんが、触れる機会が御座いましたらぜひ立ち寄ってみてください。
投稿第一作として描き始めたのが、
「蜃気楼の向こう側」
現実と異世界を繋ぐ話が書きたくて始めました。
次に書き始めたのが
「輝く草原を舞う葉の如く」
少し年齢層を低く設定しようと書き始めた作品です。
三作目
「小突いて候。」
なんとなく、おふざけものを書きたくて始めました。
で四作目
「魔物を倒すよりお前を押し倒したい」
恋愛を主体にした異世界ものです。思い切って大胆な描写で表現したいと書き始めたものです。
反感を買うのでは、とオドオドしてます。
どれも、中途半端でなかなか、完結の見通しもありませんが、触れる機会が御座いましたらぜひ立ち寄ってみてください。
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登録日 2021.09.17 09:26
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