最後に『持ち込み』投稿したのが7～8年前で💧

『自分の作品(絵)を《付録》にしたい❤️』

その『願望(笑)』を叶える為に、
《少女マンガ》を描いてた私なんですけれど💦
持ち込みした先は《KD社(笑)》さんの所の《編集部》でした。

過去『持ち込み』をした《出版社》は、
ココの他には《SG館》しかなかったんですが、
(↑『投稿』だけなら《SE社》や《HS社》もあります(>_<)💦)

《KD社》さんは、
とにかく(笑)『親切』で優しいんです( ；∀；)。

上京したての頃に仲良くなった『元アシスタント』さんだった《女性》が、
｢《KD社》は作家をちゃんと育てる所だから、いいと思う｣･･･と教えてくれましたケド、
私自身も悪いイメージがありません(^_^;)💧

最後の時は、
もう《少女マンガ誌》でデビュー出来る年齢じゃなかったんですが⤵️
｢(年齢的に)諦めた方がいいですよ💧｣
とは決して口にはせず、
｢勿体ないから『自分にあった』マンガ誌を見付けた方がいい｣
と、助言をしていただいたんです(´；ω；`)。

ね？優しい･･･(笑)。

ところが、
んじゃ『自分に合う雑誌とは⁉️』･･･今までそういう視点で考えた事もなかったし💦
さっぱり見当も付かず･･･で⤵️
以降、『持ち込み』はおろか『投稿』すら辞めてしまって現在に至る、なんですケド💧

時代は変わりましたよねぇ(￣▽￣;)💧

《フォロワー》さんに教えて貰ったんですが、今では『あるサイト』に投稿すれば、各《編集部》の方が｢ウチでどうですか？｣と『スカウト』してデビュー出来るそうですね(；・ω・)。

なんて時代だ･･･(笑)。

教えてくれたその《フォロワー》さんは、
その《サイト》きっかけで《HS社》さんで、この春デビュー✨されてました(>_<)💦

スゴい✨

『この《雑誌》が好きだから、ココでデビューしたい‼️』
･･･って気持ちで『投稿』してる人が多いと思うんですけれども、

『向いてるか･向いてないか』

めっちゃ『大事』かも知れません(´・c_・`)💧