「姫暴走（略）」第３部の「おまけ・その２」をＵＰしました！

今回は第３部の世界観設定＆裏話です。
　
それと、第３部ＮＧ集を下部（破線の下）に載せています。

（何が「ＮＧ」なのかと言うと、キータッチのミスにより、うっかり変な打ち間違いをしてしまったり、誤変換してしまったものを、正式ＵＰ前のチェックで拾っていったものです。「ノートに下書き→ＰＣで清書（ルビ無し状態→ルビ付け→改行スペース入れ）→コピペでＵＰ→プレビューでチェック→公開後にもう１度チェック」という方法をとっていますので、ミスはだいたい拾えているはずですが…何かあればお知らせいただければ有難いです。）
　
第３部の「おまけ」は、これで終了です。

これからしばらくは第４部の準備期間に入ります。

ちなみに今回、普通の（１０分刻みの）予約投稿の動作確認をしてみましたが…

そちらは「最近更新された投稿小説」の一覧にちゃんと載るようです。

（出てくるタイミングと順番にズレがあったので、やはり、リアルタイム投稿の方が有利なのかな？という感じはしましたが…。←出てくる順番は（同時刻投稿作品の中で）一番最後なのに、なぜか一番先に投稿されたような順番で出てくるので（つまり一覧から消えるのも一番先になる）、同時刻の投稿作品が６作品以上あった場合にはどうなるのか？という疑問は残りました。）

ーーーーーー↓第３部ＮＧ集↓ーーーーーー


＜第18章　アリーシャ、ボス戦の "前フリ" と遭遇する＞
　
（正）「気をつけろよ、姫さん」→（誤）「木を付けろよ、姫さん」

（ダンジョン内でのワンシーンの誤変換…。穴をふさぐために木でフタをするのだろうかと、一瞬考えてしまいました…。）



＜特に何章ということもなく、全体的に…＞

（正）「マウリシオ」→（誤）「マウリソイ」

（清書は基本、ＰＣでローマ字入力なのですが…「マウリシオ」という名前が非常に打ちづらく、たびたび「マウリソイ」になってしまっていました…。そしてそのたびに心の中で「このマウリソイめ…っ」と文句を言い、マウリシオが登場するたびに頭の中で「まったくマウリソイは…」と別の名で呼んでいました。）