ダメだ、ネタはできる。
最近枕が三個ぐらいできてネタを入れようとする。枕が書くときに変わる。
ネタを入れるのは、新聞記者の質問とかと同じぐらい「一つの質問に対して、三つの質問を言うのが暗黙のルール（政治）」っていうわしは頭の出来から違うんじゃぁて、言うほどには馬鹿にしたくない。
っていうか政治のルールとかほんと喋りの喧嘩っていう交わしってムカつくよね。
自分ができないので腹立つ。

で、デキないからこそしてしまおうとする根性が抜けていない。

一つのネタに対して落ちが出来ているのに、途中でなんか飛ぶ。飛ぶのがあるが着地があるのでそこに誘導させている自分がまたいる。パラセーリングでタイピングの音に対しての流れとか気流って感じ。
自分でもウザイわ。


ちなみに書き逃したネタとして、Wi－Fiは苦手、っていうネタがある。
自分のパソコンにはマウスとキーボードがいまだに線で繋がっている。
理由はコードを信用しているのと、キーボードマウスの初期バージョンのWi－Fiがどうしても効きが悪かったというのと、電池を使うのでマウスが重たいっていうことだった。いいよ、有線は。基本安全だし、電池を使わないからマウスが軽いしでも、マウスのコードが短いからこのパソコンになって左手仕様にしたのだ。誰も勝手にはいらえない、（本気で嫌がれる設定をしてある）うふふ。だが、パソコンが古いのでWin11が入らない。端斬られた！うぎー。