またやってしまいました(-_-;)

書きかけの、数話目の話を間違えて公開保存してしまうという・・・。
これで二度目！私のばかーと項垂れつつ。

お恥ずかしいですが、ラフ書きのようなチェックもできていない状態でいきなり数話目だけ公開しても話が繋がりませんので一旦削除し、整えてから改めて一話から更新して参ります。
タイトルは『貧乏令嬢は自分の力で成り上がる！後悔？先に立たずと申しましてよ』デス。
いやまさに、なぜあのとき押すところを間違えたのだ、私の指先よ。後悔先に立たずとはこのことだ！と、がっくりきております。

今進行中の『その令嬢は、鬼神と呼ばれて微笑んだ』は既に完結まで予約投稿済なので最終話まで毎日更新します。

『神の眼を持つ少年です。』もまだストックがあり、ここまで毎日更新してきましたが。
こちらは一話が長く、投稿前の誤字脱字チェックが進んでおりません。
チェックをしていながらも、まだ誤字脱字があるというのも情けないところですが、もしかしたら準備のために数日更新をおやすみするかもしれません。


うっかり続きの私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。