最新話、意外→以外
誤字報告
読者の皆様には大変御迷惑を御掛けしますが、誤字報告がありましたらこちらにお願いします。
生憎と記憶力の無い私では一文だけを書かれますと何処の章で何処の幕なのか分かりませんので、誤字報告される場合は章と幕を書いて貰えると助かります。
本当に読者の皆様には御迷惑を掛けますが御協力のほど、宜しくお願いします。
第53幕ラストにて、マイラの心臓を貫いたとありますが、第54幕ではマイラの喉から槍を引き抜くと書かれています。
マイラの喉を槍で貫く描写がなく、少々違和感があったため、ご報告させて頂きました。
準決勝の話のはい。そのなの通り手に入る。経験値を倍以上にする経験値ですの台詞のそのなはその名だと思います。
第五十五幕のああ、それも分かっているからあんしんしろのあんしんは安心だと思います。
第六十二幕の怒りの籠った呟きただ1つそれだけで彼女が千夜を目の敵にしていることは理解できた。しかし、の台詞のしかし、はいらないように感じます。
■第四章
【第二十幕 カイとブラウン 】
・ブラウンはそのまま前のめりなり体勢を崩してしまう
→ブラウンはそのまま前のめり『に』なり体勢を崩してしまう
・(今がこうーー)
→(今がこう『――』)
ダッシュ記号は「きごう」などの文字変換か上記記号をコピーして
辞書に登録しておくとスマホでは使えるはずです
(持ってないのでググった限りの回答ですが)
・軸に左足を地面のを滑らすように
→軸に左足を地面の『上』を滑らすように
・ポーションを飲ませて貰えるよ時間
→ポーションを飲ませて貰えるよ『うな』時間
・腕がいたい。筋書き切れそう。
→腕がいたい。筋『が』切れそう。
■第四章
【第十五幕 下準備と餓えた怪物】
・静寂が支配した帝都を高鳴る闘争心。
→静寂が支配した帝都『に』高鳴る闘争心。
・いや、殺戮衝動を押さえた餓えた
→『抑』えた
・メインディッシュまでまだ時間があるますから
→あ『り』ます
・頬を垂れる返り血を下で舐めとる
→頬『に』垂れる返り血を『舌』で舐めとる
・やはり恐怖と言うスパイス
→『い』う
・スパイスが効いた血は美味しい
→『利』いた
・全てが全員が死体なのだから。
→『』全員が死体なのだから。
・腹を切られ内蔵が飛び出し
→内『臓』
・どう時刻、『蠱毒の蛇』の幹部たち
→『同』時刻
■第四章
【第十六幕 前菜とバカップル】
・にも関わらず餌の数が一向に減らない
→かかわらず(拘らず)
・千夜もまた胸踊る気持ちを押さえて
→『抑』えて
■第四章
【第十八幕 サンクリードとサンゴ】
・仕留めることも出来ぬ臆病者にわな
→臆病者に『は』な
・自然体というべき態勢でサンゴを嘲笑う
→『体』勢=体の姿勢
・相手の出方を伺う獸のように
→『窺』う
・攻撃を意図も容易く止めたのだ
→『いと』も
一般的に平仮名表記のほうが多いようです
・俺を馬鹿にした己自信を恨む
→自『身』
・や、やめてーー
→や、やめて『――』
【第十九幕 メイスリン姉妹とブーム】
・サンクリードの元へと向かって行くのだった。
→もと(下or許)へ
第四章第十五&十九幕ここまで
■第四章
【第十三幕 嫉妬とスキル】
・贈り物であるため汚せないと言う理由
→『い』う
・千夜からの贈り物と言う理由が
→『い』う
・ましてはこの森を最初出たとき
→まして『や』
・そこまで変わっては居ませんね。
→『い』ません
・これは千夜からの言われたことだ。
→千夜から『』言われたことだ。
・魔物にしては動きが早いですね
→『速』い
・センヤ様の眷族兼専用メイドを勤めさせて
→『務』め=役目を担うこと
・私たちより大きいじゃない
→私たちより『断然』大きいじゃない
・方で呼吸をしていた
→『肩』で
・それでは主の元に案内します
→もと(下or許)に
・千夜との朝稽古に励んでいるのだ。
→夜も乱取り稽古にプロレスに(ry
・エルザは一人に一つづ手渡したのは
→『ず』つ
・スキルの付与までも出来るとわな
→出来ると『は』な
・ステータスをスキルによる隠蔽して
→ステータスをスキル『で』隠蔽して
・闇に覆われ静寂とかした帝都に
→闇に覆われ静寂『に包まれる』帝都に など
■第四章
【第十四幕 決別と狩り場へ】
・そのなかで雄一椅子に座る
→『唯』一(ゆいいつ)
・フッン、依頼だからな
→フ『ンッ』、
・視線にも関わらず千夜は平然と答える
→かかわらず(拘らず)
・にも関わらず千夜は不敵な笑みを
→かかわらず(拘らず)
・僕は何時までも天国から見守っているよ
→夜のプロレスのときもね(ニコリ NTR属性に目覚めたか……
・途端に体が体が発光し始める。
→途端に『』体が発光し始める。
・クロエは視線を千夜に向けて訪ねる。
→『尋』ねる
・なら私たちが一緒にーー
→なら私たちが一緒に『――』
・センヤ最後に一つ質問いいかな
→センヤ『、』最後に
・この瞬間、この世で最も物騒な嗤みを浮かべる一室と化した
→この瞬間、『千夜の部屋は』この世で最も物騒な嗤みを浮かべる『連中がいる』一室と化した
・死合いと言う名の狩りを
→『い』う
第四章第十三&十四幕ここまで
■第四章
【第十一幕 使命と場所】
・幹部になるとSSランクにまで羽上がる。
→『跳ね』上がる
・楽勝だ。しかし千夜は決めていた。
→楽勝だ。『だから』千夜は決めていた。
・思考の海に潜ってい千夜はすでに
→思考の海に潜ってい『た』千夜は
・時間になっていたこと気づいていなかった。
→なっていたこと『に』気づいて
・言って参ります
→『行』って参ります
・にも関わらず千夜を本人を狙ってくる
→かかわらず(拘らず)
・犬歯を剥き出しにし呟くのだった
→犬歯を剥き出しにし『て』呟くのだった
・始めようぜ死合いと言うなの、狩りを
→始めようぜ『、』死合いと『い』う『名』の、狩りを
■第四章
【第十二幕 眷族の想いと~】
・その全てが千夜から贈られた者だ。
→『物』だ
・それでも約一年前の千夜の方早い。
→千夜の方『が速』い。
・おい、淫売今すぐにでも
→おい、淫売『。』今すぐにでも
・貴方の小さな物で私を楽しませれるの?
→楽しませ『ら』れるの?
・2本の角が現になる。
→『露わ』に
・二人の間にわって入る者
→『割』って
・サンゴお前はもう少し冷静さ
→サンゴ『、』お前はもう少し冷静さ
・言葉にサンゴはふてくす
→言葉にサンゴはふてく『される』
・堂々としていたにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・ブラウン魔法完成まであと
→ブラウン『、』魔法完成まであと
第四章第十一&十二幕ここまで
■第四章
【第九幕 悪循環と通信結晶】
・魔法をかけた奴も居るな出来れば
→居るな『。』出来れば
・戦闘に馴れている連中相手では
→『慣』れて
・それだけ難航していると言うことだ
→『い』う
・強いが危険な場所に行かせれるほど
→強いが危険な場所に行かせ『ら』れるほど
・強さと言う意味での信頼は低い。
→『い』う
・私が代表して見に来た次第です
→伺いに参った次第
・せめてあと数名戦力なる者が欲しいのだ
→数名戦力『に』なる者
・多過ぎても目立つ少数精鋭で叩き潰したい
→多過ぎても目立つ『から』少数精鋭で
・確かな。なら、お前たちが決めろ
→確かな。なら、『報酬は』お前たちが決めろ
■第四章
【第十幕 準備と自覚】
・なるほどな。良く分かった
→『よ』く
・それだけ昔のエルザの事をしてって
→慕(した)って? 知って?
・4日目までにはこれるか?
→4日『後』?
・気合いを入れる3人そんな3人に
→気合いを入れる『』そんな3人に
・旦那様話って何かしら?
→旦那様『、』話って何かしら?
・吸血鬼はいわば魔族だ。
→吸血鬼は『』魔族だ。
・ちょっと強くてな戦力として一時的に
→ちょっと『厄介で』な『。』戦力として一時的に
強いというよりもこちらの守るべき対象が多くて
手が回りにくくて、そっちを狙われたら厄介ということですよね
・エリーゼの問にはっきりと
→エリーゼの問『い』にはっきりと
・その答えに異議しようとクロエと
→その答えに異議『を申し立て』ようと
第四章第九&十幕ここまで
■第四章
【第六幕 喧嘩と衝突】
・帰ることになったのだ
→句点追加
・見事に三匹の命中していた。
→見事に三匹『に』命中していた。
・杭で止めを差し絶命させていた
→『刺』し
・そうか。ならーー
→そうか。なら『――』
・エリーゼに声りかける。
→エリーゼに声『を』かける。
・エリーゼこのレイーゼ帝国の法律
→エリーゼ『、』このレイーゼ帝国の法律
・分かったただろ。そう言うことだ
→分かった『』だろ。そう言うことだ
・人を殺して言い分けない
→良い訳
・連れていくこの人数を連れていくのは
→連れていく『。』この人数を
・その時仲間が死んだらどうす。
→死んだらどうす『る』。
・俺たちのクランを狙って居た
→『い』た
・にも関わらずお前たちに攻撃する
→かかわらず(拘らず)
・最後は火葬した千夜たちは
→最後『に死体を』火葬した千夜たちは
■第四章
【第七幕 決意と蠱毒の蛇】
・重く静寂な食事だった。
→重く『沈鬱』な食事だった。
・思い出を振り替えるように一度
→振り『返』る
・あまり危ない事には首を突っ込まないで。
→向こうから首を突っ込んできてるんですが(汗)
貴族ならばよくわかる世間の裏側だと思うので
ちょっと思慮が足りない印象です
・中には魔族も居ると言う話だ
→『い』う
・完全に信頼している。言いぐさだった。
→完全に信頼している『』言いぐさだった。
■第四章
【第八幕 尾行と困惑】
・まだ体力がないのか時々にしか参加しない。
→時々『』しか参加しない。
・確かに受け取ったこれにサインしてくれ
→確かに受け取った『。』これにサインしてくれ
・千夜は紙と羽ペンを受けとると
→羽『根』=一本一本のこと。全体だと「羽」
・軽くてを上げると千夜と
→『手』を
・わざわざ詫びたにも関わらず
→かかわらず(拘らず)
・にも関わらず奴は私に声をかけてきた。
→かかわらず(拘らず)
・千夜は不適な笑みを浮かべて
→不『敵』な
第四章第六~八幕ここまで
■第四章
【第四幕 果実酒と契約】
・熟成させるため酒樽に移し代え
→移し『替』え
・5年寝かせたウイスキーが完成する
→5年寝かせたウイスキー『相当の物』が完成する
・上位のビールを大量生産を行っている。
→上位『』ビール『の』大量生産を
・そして、今は果実酒を製造中だ。
→『というわけで』、今は果実酒を製造中だ。
・その時後との季節の果実で
→時後?
・何故か果実酒と言えば葡萄酒と桃酒のみ。
→『』果実酒と言えば『何故か』葡萄酒と
・そして今は梅酒の製造している
→そして今は梅酒の製造『を』している
→今は梅酒『を』製造している など
・果実酒もといバイ酒も完成し今は
→『梅』酒もといバイ酒
・ウイスキー一樽金貨5だ
→ウイスキー一樽金貨5『枚』だ
・笑みを浮かべてなに声を漏らす
→笑みを浮かべて『』声を漏らす
・パルケには一瞬果汁ジュースに感じた。
→パルケ『』は一瞬果汁ジュース『のよう』に感じた。
・他の理由が数が少なきからだ。
→数が少な『い』からだ。
どのくらい生産できるかという話をしていましたっけ?
それとも工場を作ったときの設備の能力を把握しているから
生産能力の予想がつくとか?
ならばどこかにその旨を書いておくと商人頭いい!という評価に繋がるかなと
・そんな商人がこれまで言うのだがら
→そんな商人がこ『こ』まで言うのだ『か(ka)』ら
・だがら客には家庭で飲む分には
→だ『か(ka)』ら
■第四章
【第五幕 不穏な噂と再び 】
・笑顔で答えたケンンズはみんなを
→ケ『イ』ンズ
・査定した金額より上回る値段出だ
→上回る値段『で』だ
・千夜たちは久々の冒険者としての活動
→千夜たちは久々『に』冒険者としての活動
・以来内容はスカルフェイス
→依頼
・スカルフェイス・キングを相手に戦闘していた
→誰が、というのが抜けています
・エリーゼはジャックを頼む俺は
→エリーゼはジャックを頼む『。』俺は
・防戦一方な戦闘は1分も経たないうち
→一方『的』な戦闘は
敵にとっては防戦一方ですが、主体は主人公なので
第四章第四&五幕ここまで
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