続けてのボードになります。本日２つ目になってしまい、申し訳ございません。

さて、最近はキャラ文芸よりの不思議な物語が多くなっており、溺愛系の恋愛小説ばかり書いていたので、ずっと応援してくれた方々には申し訳なく思っています。どちらの物語も私の色が入っているとは思いますので、応援していだけると嬉しいなーっと思っております。


そして、執筆を始めてもう３年目になります。
あっという間ですね。毎日更新するようにしつつも、最近はどうしても更新できなくて２日ごとの更新したりしていました。それでも、全く執筆をしない日はなかったと思います。一分だけでもいいから、と自分が作り上げてきた物語に触れていました。

３年間続けていく中で、沢山の応援のコメントや叱咤激励をいただきました。
今でもコメントを見てはうるうるくるぐらいに幸せな気持ちになり、どれもが私の宝物になっています。物語を読んで、感想を貰えると言うのは、自分でもそうですが本当に好きだったり余韻にひったりするぐらいじゃないとなかなか書けないものだと思います。なので、感想をいただける時は「自分の物語をこんなにも愛してくれていたんだ。楽しんでもらいたんだ」と、とても嬉しかったです。

アルファポリス様では１度奨励賞ももらい、他のサイト様でも最終選考にのこったりもしました。
アルファポリス様は、一度ご連絡をいただいた事もありました。すごく温かく応援していただけているのだと知り、感動したのをつい最近の事のように覚えています。お話していただいた事が難しく、お返事がうまくできなかったのは申し訳なかったなーと思っています。


最近の目標は書籍化でした。
自分の中でも夢を叶えるために近いところまできているのかな、と頑張りながらも焦っていたのだと思います。次々の物語を執筆していましたが、自分の中ではいい作品が出来たと思っても、どんどんお気に入り登録は少なくなり、感想もなくなり、更に焦って悪くなる。そんな状態が続いていました。
自分が好きで書いていなければいけない！そう思いながらも、反応がないとショックを受ける。
焦りからいろいろな小説大賞にエントリーして落ちてしまい、自信がなくなっていく。
そんな日々をここ１年過ごしてきたように思います。


長くなりますが、こちらも続きます！