久しぶりに小説を書き始める
書きやすいものから取り組んで…私は実際の経験がないと書けない癖があり
俺マスがその象徴
青色は、ほぼ実話です。
記憶を手繰り寄せながら貴之と
「こんなことあったよね」
昨日もお風呂で話しながら…小説を書いてることは知ってるけど内容は秘密
投稿インセンティブのスコアが溜まって来たので
Amazon換金？
私は通販をしたことがなくてポイントの使い方がわからない。
欲しいものは貴之にお願いしるので
送料？かかるんだよね。少しだけど足しになればと思い、実は…告白…

「prime会員だから送料無料」

なにそれ！ぷらいむ会員だったの、え…貴之かっこいい！！
またひとつ
彼氏の素敵なところをみつけてしまいました。
長らくの付き合いだけど
貴之に言われた。まゆここ数年で俺に依存し過ぎだって。

本当に好きなんだもん
今の貴之が、好き。前から好きだけどもっと好き。
一緒に暮らしていれば喧嘩もします
機嫌が悪くてあしらわれることもあるけど
貴之とお風呂に入りたい。あの時間が好きなんだよね、本当に過保護だから
(小説に書いてる内容が日常です)
私がどんな姿勢で横たわっても溺れない様に
お湯の中で抱いてくれる…うちはきっと父子家庭、彼氏ではなく父なの。笑笑
アイス食べたりお酒飲んだり
やりたい放題だけど今まで一度も怒られたことはありません。

エッチの内容も…

自分に起きている出来事や、体験談
活字ってそこがよく見えてくる。
読ませ方がうまいなーと思う内容はやっぱり身が入ってる、というか
行為が具体的で想像できる。
文章としてのまとまりの良さよりも、生きた肉感が私は欲しいので
空想っぽい文学より、エッセイの方が読みやすかったりする。
あまりにもあり得ない設定はSNS慣れしてるせいか敏感になって…
ロイヤリティな気分を文字で味わうのは、難しいかも。

そんな苦手意識を払拭しつつ
さて、貴之が帰って来るのでごはん支度して今夜も励みます。あ…言い方。