単コアはLinux Bean
AMDコアは、LimuxMIntMATE32bit

現時点での最も相性良い使いやすいものです。

ThinkpadX100eはAMDシングルコアで、どっちがいいかな？と両方やってみた。幾分速いBeanだが、使いやすいのはMATE。MATE推奨かな。昔のネットブック全般はBeanだね！

ThinkpadEシリーズのE135,E145やX121、X131はMATEのみ。
２コアや２スレ以上の場合、Beanだとコアスピードがなんか制限されちゃう場合が多い。

ゴミCPU１位のAtomは？
MATEをLENOVO S10-3に入れてみました、知らんメーカーのSSD１２０GB。

MATEはHWに対して他のフレーバーよりも多く対応できる、と謳うだけあるのか。
つまりAMDCPUやAPUに対しても、今まで私が使っていたLinuxのはドラーバーの能力不足だと。
そんな感じはしていた。特にE125,135,X121が変に遅いんで。が、まさかMV40も幾分良くなるなんて思っていなかった。

Linuxを入れて「さほど早くないね、、」と思った場合、MATE32bitを入れてみましょう。
ただ、、
インストするときは、遅い。最初コレに騙され、使っても遅いんじゃないかとか思っていた。
HW整合性とかで時間かけていたのかも知れない知らんけどｗ

E435、１４インチのAMDAPUマシン。A8-4500を積んでも？？？だったんだが、やっとまともに使えた。
AMDのAPUがそんなに遅いわけねーんだよね。GPGPUなはずなんだから。
でもバイオスレベルでダメにされてんのかなインテルの仕業で、、とか思ってたが、実際Windowsだとクソみたいに使えないでござる。インテルマイクロコンビ時代のマシンだからな。

そうそう、そのS10-3、どうにか、外に持ち出しても良いかな？レベルにまで！！

（同程度以下のスペックの昔のPentiumMとかのほうが余程速いのはどーしてだろう？カタログスペックのみのインテルなんか言えｗ）

Intel AtomN455 1.66GHz,1core2thred, cash512
AMD MV40 1.6GHz,1core1thred, cash512