ゆいさん
コメントありがとうございます。
無事に読めましたでしょうか。いい結末ではないですが、近況に書いた通り確定の未来ではありませんので、ご注意を。
転移薬師・コミカライズ版、5話が公開されました。
無事に公開されたので、ネタばらしをすると。
実は、当初の予定では4話を前後編にするはずだったんですが、内容もボリューム的にも、前後編にしなくてもよさそうという話になり、急遽5話予定だった話の一部を4話後半にくっつけ、前後編ではなく単独で4話と5話という形に相成りまして。
その関係で5話のページ数が増え、1週間遅れの更新となりました。時間がない中で描かれた夏野先生は、本当に大変だったと思います。お疲れ様でした。
ちなみに、当初の5話ラストは、エアハルトがリンの部屋を訪ねたところで終わっていました(笑)
で、5話のみどころですが。やっぱ一番爆笑したシーンはレイラの「顔です♡」です。コメントを読む限り、そこが一番インパクトが強いようでwww
もちろん、エアハルトがカールを捕まえるところも必見ですよ!
いつもの通り、コメントを残すことができないので、コメントにいいねを押させていただいています。
そしてカールの心情について。
漫画では詳しく描写されていませんし、カール目線なので他から見た状況と違うのは当然なんですが。
原作を読んだ方はわかると思いますが、カール自身は無意識の逃げ癖のせいで、兄たちに追いつけない状態になっています。もちろん末っ子なので、エアハルトが言っている通り多少の甘やかしもあったでしょうが、そこは常識の範囲内でした。
番外編を読んだ方は、神であるアントスの未来視のひとつとしてその結末を知っていると思いますが、あくまでもあの性格と性根のままだったらああなるよという未来の形であって、確定ではないです。
カールは文官向きの性格と頭脳なので、歪んでいなければマックス並みかそれ以上の文官になることができました。
それを踏まえて、これからレイラと義両親の教育でカールの矯正に成功すれば、とてもいい領主になることは間違いないです。
未来を変えるためにも頑張れよ、カール(笑)
そしてラストの同衾シーン。原作を知っている人なら、どうしてああなったのか、理由はおわかりですね?もちろんお口チャックでお願いします(笑)
キリンさん
コメントありがとうございます。
料理人は本当にアカン人ですからねー。侯爵は貴族らしいっちゃらしいですし(笑)
出したかったんですけど、隙間がなかったんですよね。でも、描かれている通りの女性です。性格はお伝えしてないんですよ?それでいてあの描写なので、マジで夏野先生には脱帽です。足向けて眠れません ( ˘ω˘ )
おっとりに見えてもそこは貴族の女性ですからね。愛だけじゃなく打算もありますし、したたかでもありますw
カールがまともなっていれば、確実にリンと仲良くなれそうな女性ではありますね。
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