いつもご覧いただきありがとうございます。
お待たせいたしました、ようやく６章の投稿が完了いたしました。

最後の最後でキラリ姫の気持ちを書き換えました。絶望したまま終わりたくなくて、負けてなるものか！ とまだまだ挑み続ける。そんな感じに修正して投稿しました。

途中何度も書き直しをしてどうにかたどり着いた本章の結末ですが、私の想定していた展開とはちょっとズレてしまっています。この事が次章にどう影響するのか、してしまうのか……考えると怖くなってきます。
途中辿る道は異なっても結末は変わりません。最初に描いたゴールに抜けて最終章（予定）の執筆にとりかかりたいと思います。

っとその前に、いつもの幕間を二つほど投稿したいと考えています。一つは下書きが上がっていますので見直しと、本当にこれを投稿していいものかを熟考したいと思います。
もう一つは……海王を出したいのだけれど、途中で端折ったせいで出番がないんですよね……。今更海王編を挟む訳にもいかず……でも世界の王たる彼女の存在を蔑ろにしてしまうのもどうかと思うんですよね……。
どうしたものか。

まぁその辺りも適当に考えてみます。

それでは引き続きお読みいただければ幸いです。

本日はこの辺で失礼いたします。