おはこんばんちは

ブログでひっそり告知をしようかとも考えたのですが、いやはやも少し大々的に言っておこうかと……。

時代小説短編集 より、「余寒」
碧の透水

こちら二本ですね、後々下げようかなぁと考えております。
と、いうのも……Kindle出そうかなと。いや、編集推敲改稿をするのですから、別物にはなりますよね。なので下げずとも…かもしれません。Ashなんかそうですしね。

碧の透水については何度か考えていました。大々的に言うということはわりとそっち寄りな考えなのです。

年の始めに思い付いたわけですし、なんか、やろうかなと。

ですので、読むなら今だよ！(笑)いや、わかりませんけど、そもそも光が当たっていませんし…いや、碧の透水は量が丁度良いのか少しだけ反応を頂いてますね。まぁちょろっと出しただけありそれなりに力を入れていたりしますからね。

編集中は間違いなく下げます。そこから再掲載かは、編集の出来の精度次第でしょう。

では。そんな告知でした。