及川まゆら

及川まゆら

彼氏に内緒でBL小説(リアル重視)書いてます。個人的な内容で読後感ゼロ!お時間と心に余裕のある方のみご覧ください。

私の履歴書

今日から小説を書きます

名前は、及川まゆら…


 た
 だ
 の

 ゲ

 イ


彼氏には内緒!
Twitterのアカウントもバレたら終了です
宜しくお願いします。

**履歴書**
初代pixiv(アカウントは生きてます)
→諸事情により、カクヨム引退。
→アルファポリスにお引越し

 「安心して!あしらわれても私、負けない」
 「コ×ナに負けない!みたいな言い方になってるけど」
 「私達、正義のために戦います」
 「わたし「達」になってるよ」
 「例えそれが命を懸ける戦いであっても…」
 「相手はコ×ナだからね」
 「私達は一歩も引きません!」
 「まゆ、もーちょっと声小さくね。しー、まゆしぃーだよ」

こんな会話を一日繋いで
Twitterリアル私生活♡貴之と同棲中です。
おうちだいすき
毎日、貴之とおうちデートでしたすごく幸せだし
朝起きた瞬間から寝るまでわがままを言ってる。
貴之は私専用の「人間椅子」
私の料理を食べてくれる担当
私の体を、私より管理して
私の親より、過保護で
気持ちいいことも、死にそうなことも
分かち合ってこれたのはたくさんの奇跡が重なりあって
きっと神様が…


 「ごめん貴之、世界平和だと思って犠牲になって」


と、運命を授けてくださったの…素敵!!
 
 「ちょっと何言ってるかわかんない」
 「フッ…悟り開けない残念野郎だな、貴様は」
 「何のキャラかわかんねぇ…ほら、歯磨きするよ。おいで」
 「よかろう、ならば戦争だ!」

腕組み足を伸ばしてソファーに、ごろーん。

 「めんどくっせぇ…」

てゆーけど貴之は私のことが大好きなので
やらずにはいられない。
そんな毎日を綴ります、ご覚悟を。
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登録日 2020.09.12 03:14

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