ひやむつおぼろ

ひやむつおぼろ

BL書くのは苦手。 男性向けゲイポルノ寄りの下品さがあります 代表作 転生したら断罪イベ最中で王子側だったオレの話 淫魔さんは今日も鳴く 試さずにはいられない。 Twitterトピアでのリクを受付中

昨日、死にイきに 苗床嫁ショタシーフ オメガバース全てを更新しました!

完結させるという決意表明のために書きました。偉い。不定期でも更新し続けていきますので、よろしくお願いします。

 最近の問題は書きたい話が増えすぎて、設定やはじめのところを書き始めてしまうことですね。

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 主人公は魔王を倒した元勇者現国王と勇者のパーティーにいた聖女の間にできた第十王子。
 聖女は教会に、国王はモンスター狩りで王宮を留守にするため後ろ盾がなく従者にいじめられる日々。
 ある日、従者に階段から突き落とされた主人公は奇妙な夢を見る。

『こんにちはー。こき丸です。今回はですね、剣と魔法と恋愛のRPGゲーム。『明日君がいないなら僕は死ぬ』略して『なら死』やっていきたいと思います』

 板から音がして、板の絵が変わって、父上の顔と声がして!一体これはどういうことなの!??

[第十王子で聖女の息子の僕だけど預言者じゃなくて実況リスナーです]

『剣士よ、此度は良くやったな…褒美だ。猛った体を俺で癒せ』
『あっ、勇者さまっおやめください。』
「えっ、なに?どういうこと?!」
『あー、これはセンシティブすぎですね。センシティブ丸で隠しますね。me Tube様隠してっからね?!垢BANはやめてね!』

ーーー

 ーーみたいな話を、息抜きで書いてあげるつもりです。(馬鹿)
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登録日 2020.09.09 10:30

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