庚寅

庚寅

趣味でちまちま書いています。 駄文かと思いますが、私の自己満作品で少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。 感想くださる方に感謝。とても励みとモチベーションになります。ありがとうございます。

イマココ小噺や裏話③


6歳の僕♢学園編 3♢


3話目

聖獣の生体や生まれる時の設定、じゃあ高位の貴族は幼学院や学園にはなんの為に行ってるのかとか、教師を雇えない少数貴族のその理由とその場合どうするのか、貴族じゃない人達の魔力指導の事とか、なんだか書き込みたいことたくさんだったんですけど、ここに全部入れ込むと説明だけで長々疲れちゃうかなと思いだいぶ削る事にしました><
それらについては、また機会があれば書けたらいいなー…(でもやっぱりただの説明だからいらないかな?)




5話目

レティ君が礼をした時の魔道士団団員さん達の素敵な笑顔。傍から見るとただのデレデレな顔。

レティ父が自分の執務室にレティ君の好きな物を揃え出したのは、学園長さんに連れられる形でレティ君が王宮に出入りするようになってすぐ。
もちろん、レティ君の為だけに揃えられてます。笑
毎日レティ君の最新情報を、1日の終わりにルー君に報告させているレティ父。
とても甲斐甲斐しいのです(๑ーㅅー๑)




6話目

兄ズの過保護は行き過ぎだと気が付かないのに、父の過保護には行き過ぎだと窘めるレティ君。
父、悲しみ(´∵`)シュン


社交デビューの話がなぜ出ないのかは、レティ君をマガリット家内に囲う気満々でどこにも出す気がない為、社交会にも他貴族との交流の場にも出す気がないから。その理由を知らないのはマガリット公爵家ではレティ君だけ。
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登録日 2020.08.26 14:10

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