意外なのはマリおねーたんに門脇舞以(fate/イリヤ)の意見が上がらないことw
メビウス自由掲示板7!
ここまで続くと、誰が予想したでしょう。
いや、予想した方はいるかもしれませんが、ここまでの期間で埋まるとは……。
さて、今回はの一番は誰になるのか!?
ひとつの記事に対しコメントできる数は承認待ちのコメント含めて100件までです。ご了承ください。
マリアお姉ちゃん:石川 由衣
(ヴァイオレット・エヴァーガーデン、ヴァイオレット役)
マレットさん:宮内 優子
(エヴァンゲリオン、惣流・アスカ・ラングレー役)
ギルス:福山 潤
(コードギアス、ルルーシュ役)
とか、どうかな?
マレウス:小松 史法
(ジョジョの奇妙な冒険第3部、ポルナレフ役)
も追加で(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
長文を書くとダメですね。
コメント再閲覧時にミスを見つけてしまいました。
海の親ってなんだ。
生みの親ですね。
糸と言う名のスキルを使ってまるで生き物のように操る躍動感を今後も期待してますね。
お久しぶりです。
もうスレ7なんですね。
僕が少し離れてる間に、大きな賑わいがあったんですね。
やはり先生の作品が素晴らしいからこそ、読者の皆さんが、あーだこーだ妄想を広げて掘り下げられていけるのでしょうね。
僕の作品は諸事情でちょっと止まってますが、今大きな変換期を迎えつつあります。
僕の作品の主人公はお爺ちゃんですが、決して善人ではなく、心に傷があって、茶目っ気があり、勤続時代に家庭を顧みずに仕事に打ち込んだ結果、夫婦関係は冷え切ってます。
そんな誰かに頼られたいお爺ちゃんの物語は、クランという家族を経て自分の関係改善を終え、今度は誰かのために働きかけてあげたいところまで来ました。
僕の作品は別にどうでもいいんですが、先生の作品の主人公のマリアさんには少し過酷すぎる試練が多いように思います。テーマなのか、乗り越えられる程度の試練なのか、それとも作品が人間の醜さ、傲慢さ、そして驚異を前に手と手を取り合える協力体制を経て難敵を乗り越える事を目的としているのか。
きっとマリアさん一人では絶対に無理なことも、マリアさんを放っておけないフレンドさん、人間味のあるNPCとの交流がこの作品の魅力なんだと思います。
僕の作品では絶対に真似できない構成、編集能力。各プレイヤーの魅力は、やっぱりページを読み進める一助になるんだと思います。
一回、表紙を変えたじゃないですか?
あれを見た時、妙にしっくり来ました。
やっぱりこの作品はダークな部分を前に出してるんだって。
それを乗り越える見た目ちっちゃな女の子の頑張り物語。
本人は大人のつもり、お姉ちゃんとして振る舞いたいけど、周りからの評価は等しく可愛い妹か、我慢をしすぎる娘なんですよね。
もうそんな子を放っておけないと、取り巻く各々がこの作品の魅力だと再認識します。
主人公のマリアさんにとっては、容認できない渾名や呼び名、神格化されつつある自身の偶像。それがコメディな部分を強めてるんですね。
そして可愛い子供たちのような、ちょっと不出来ななんでもはできない、それでも海の親を守ろうと動く可愛い人形達との触れ合いがまた見たく、今回久しぶりにここにやって来ました。
追いかけたあと、感想欄にも顔を出させていただきます。でわ!
今までは平気で3日間で次とかいうペースだったのにここまで落ち着くとは……
あ、前回の掲示板でネタを下さった方々ありがとうございます。面白そうなネタばっかりくれたので今から書きに行こうと思います。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。