角砂糖!
本日投稿します!(*´ω`*)
今夜、第161話
【08-19-The Born Hatred, The Love That was Lighted】を投稿します!
直訳すると、生まれる憎しみと、たしかに灯っていた愛。
今回は街で第六ウェーブを見上げつつ応援する彼らのお話です(*´ω`*)
ん? じゃあ愛って?
あのとき、愛は、たしかにともっていたのです(*´ω`*)
丁寧に読んでくれているかたや、読み返してくださったかたは覚えていらっしゃるかもです!(*´ω`*)
ではお楽しみにー!(*´ω`*)
ダンベンジリたちからしてみればたしかに佐藤と伊藤と後藤と角砂糖みたいな感じかもしれませんね!(*´ω`*)
今日のお話は彼らが出てきます! お楽しみにー!(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)
ダンベンジリ「L!」
サンダンバラ「O!」
ダンブンヒジ「V!」
ランガンバナ「E!」
「「「「と、お、る!!」」」」
やばい、自分でやっておいて目まいが……。゚( ゚இωஇ゚)゚。
「あはっ、芹花がそんなこと言うわけないじゃないですかー☆」
…………ランガさんにそう言われ、それはそれで面白いのでは、と思ってしまいました(笑)
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