みるくてぃー

みるくてぃー

主に恋愛物を書いてるつもりですが、何故か恋愛物に見えない葛藤に苦しんでいます。 対象者が出て来るのが遅いだけかもしれませんが・・・。

アクアリネア 前章の登場人物(後半)

<アージェント伯爵家>
★バルザック・アージェント
 ・アージェンド家の現当主
 ・リネアの義理の父で、リネアの父親の兄にあたる人物

★オフェリア・アージェント
 ・アージェンド家の夫人
 ・旦那の意向とはいえ、平民の血がながれているリネアが嫌い
 ・メイドたちからのもよく思われていいない

★エレオノーラ・アージェント(17歳)
 ・アージェンド家の長女
 ・前半を参照。

★ノヴィア(17歳)
 ・アージェント家に仕えるメイド(リネアの専属というわけではない)
 ・12歳の頃から兄とともにアージェント家で下働きとして働く。

★ルアン(23歳)
 ・ノヴィアの兄

★マリアンヌ
 ・アージェント家のメイド長
 ・発言こそ厳しいが、一番リネアとリリアの事を考えている人。

★ハーベスト
 ・アージェント家の執事
 ・年若いが優秀な執事。先代からリネアを頼むと言われている。
 ・リネアの結婚を急ぐ伯爵を、まだ早いとやんわり止めてる影の苦労人

★クランベット
 ・アージェント家の料理長
 ・女性ながら、先代時代に料理長を任される。

★フロスティ
 ・リネアの父親


<領地の説明>
★アージェント伯爵領
 ・メルヴェール王国の北に位置する領地
 ・北側はラグナス王国に面している。

★アプリコット伯爵領
 ・メルヴェール王国の南西に位置する領地
 ・トワイライト連合国家に面している。

★ブラン伯爵領
 ・メルヴェール王国の東に位置する領地
 ・領地の大きさは公爵領に匹敵するほど大きい。レガリア王国に面している。





今回ご紹介させて頂く登場人部は以上となります。
前章とは言え結構な人数ですが、上記のほとんどが今後の物語には度々登場してまいりますので、心の片隅にでも書き留めていただければ幸いです。

そして物語はいよいよ海沿いの村、アクアへと移ってまいります。
果たして新たな地でリネアはどう過ごすのか、バカ王子が後継のメルヴェール王国はどうなるのか、そしていよいよ謎の少年アレクとの再会が!?

っと、少し煽ったところで今回はここまでとさせていただきます。
それでは引き続き『アクアリネアへようこそ』をお楽しみくださいませ。
登録日 2020.04.16 15:58

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