設定の発覚

今日の投稿で、ある設定が発覚しました。この小説は、眠留君の日記だったのです。

その設定は最初からありました。何年前なのか自分でも忘れるほど前、この小説を某小説賞に初めて応募した際は、闇の巨星の箇所は存在しませんでした。文庫本一冊分を纏めて応募した事もあり、必要ないと判断したのです。別サイトに連載を開始した時、投稿形式に必要性を感じて、冒頭箇所を付け加えたんですね。

闇の巨星に行き着くのがいつになるのか、私にもわかりません。

死なない限りちまちま書き続けてゆこうと思っていますので、今後もどうぞよろしくお願いします。
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登録日 2020.03.31 06:09

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