とりみ ししょう

とりみ ししょう

ハリウッドザコシショウ みたいなものと思って下さい。安心してください! 写真のなかのどこかにいるはずですよ!

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外伝その三をはじめてしまいました

よろしくお付き合いください。
次回からR指定になります。困ったことです。
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登録日 2024.01.31 22:09

外伝その二は、一応完結しました

お読みいただき、ありがとうございました。

外伝の主人公は、旅に出てしまいました。
「おれたちの たたかいは これからだ!」
ジャンプ世代・・・

断章 補遺 ...
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登録日 2023.08.02 18:06

週末、読んでくださったようでありがとうご...

読んでいただけた人のお顔は思い浮かぶのですが、個人的に存じ上げない人もたくさん(わたしにしては)いらっしゃった感じでした。何か楽しんでいただければ幸いです。
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登録日 2023.07.17 12:38

わかった

「このマンガ『先輩が実は大好きなウザイ後輩の可愛い女の子』というコンセプト的にはもう終わった話なのに家族のキャラとかどんどん出して長く続けるのはやはりヒット作は...
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登録日 2023.07.12 10:16

番外編 完結しました

もしかして、姉ショタものだったのか
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登録日 2023.07.11 16:23

番外編

読んでくださっているようで、ありがたい限りです。

番外編の裏テーマは、貨幣経済の浸透です ってそうだったの?

まだしばらく、天才丸―新三郎とさ栄さまとその周...
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登録日 2023.07.09 16:18

読んでくださった方、ありがとうございます

わたしの頭の中にしかいない人物たちの言動にお付き合いくださって、ありがとうございます。

あなたの知る史実上の「松前(蠣崎)慶広」とは違う人かもしれませんが、ど...
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登録日 2023.06.15 17:12

『魚伏記』の世界から離れられず・・・

『えぞのあやめ』は完結していまして、どんどん公開いたします。

『魚伏記』のほうですが、本編的には完結していますものの、まだ私がその世界から離れられない。これは...
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登録日 2023.06.07 17:45

魚伏記 も えぞのあやめ も「完結」して...

『えぞのあやめ』という小説(どうだ)は一応原稿としては完結していて、エライことになっております。
『魚伏記』(太宰治の名作は「魚服記」)は終わった形でさらしてお...
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登録日 2023.05.26 23:35

『魚伏記』完結しました

投稿しています『漁伏記』という小説(としかジャンル上言いようがないので、厚顔にもそのように書く、以下同じ。)の「終章」までアップしなおしました。
これでこのお話...
登録日 2023.05.22 12:58

「歴史恋愛ファンタジー」とは何か

そういう項目があったので拙作ぴったりじゃんと思ってタグしたわけですけど、恋愛が出てくる歴史小説と「歴史恋愛ファンタジー」はどう違うのだろうか。
架空の人物が出て...
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登録日 2023.05.20 19:31

『えぞのあやめ』の作中の表現について

『えぞのあやめ』という歴史恋愛ファンタジーを投稿しています。
こちらにかんしては、まず作中登場人物の行為について、お断りしておかなければなりません。
相思相愛の...
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登録日 2023.05.20 18:30

創作の背景 5

浪岡城址は大変立派なもので、考古学的調査がさらに進められることを期待してやみませんが、新たな事実の発見や、津軽家や南部家の資料の新解釈などで、「わからないんだか...
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登録日 2023.05.17 20:14

創作の背景 4

この地域のこの時期については、最初に申し上げた通り、それなりの記録はあり、今回それらを逐一踏まえているわけではないのを、お断りしておきます。
ただ、たとえば「川...
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登録日 2023.05.17 19:44

創作の背景 3

一方、今回私が投稿して読んでいただこうとする小説に登場する、歴史上の実在の人物たちー蠣崎(松前)慶広と松前の人々、浪岡北畠氏一族、大浦(のち津軽)為則とその一家...
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登録日 2023.05.17 19:28

創作の背景 2

 とはいえ、本当のことをいえば私たちは例えば信長、秀吉、家康についてさえ(研究蓄積の差はたしかにあるとはいえ)それほど多くのことを知っているわけではないかもしれ...
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登録日 2023.05.17 19:10

創作の背景 1

 戦国時代の奥州(東北地方)北部・津軽(青森県)や蝦夷島(北海道)については、すぐれた歴史研究の蓄積がある一方で、なお史料の不足から解明されていない点も少なくな...
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登録日 2023.05.17 18:51
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