ひまわりまま

ひまわりまま

日常の中で心にある名前のない思いを詩にしています。 気持ちを詩に表すことで「名前のない思いがこういう気持ちだったんだ」と自分自身が驚かされることもあります。内の声を詩にしていきたいと思います。

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短編「遠吠え」書いてみました。

何度も逃れようとしたけれど、逃れられない。愛情という名の束縛はなんと重苦しいのだろうか。潰されそうな心を描く。
コメント 0件
登録日 2021.11.29 15:52

彼の正体を知ったら納得かも！！「惑わさな...

彼女は一大決心をして彼とやっとあの日別れたのに・･・。 彼が私の前に現れた。 引き寄せられる強い力に彼女は戸惑い、苦しんでいく。 だめだとわかっているのに、彼を引き...
登録日 2021.11.18 21:29

新作！「小さな黄色の花を咲かせる頃には」

どこかとがっている風華。私はそんな風華が苦手だった。
　ある日風華が枯れ葉のついた木を見つめて「ねぇ、あの木の葉っぱいつまであると思う？」と私に問いかける。
いつ...
登録日 2021.11.17 16:29

日常の中にあるいろんな気持ちを詩に。「か...

日々の生活の中には恋する気持ち、やるせない気持ち、強い気持ちと様々な気持ちがあふれています。
そんないろんな気持ちを詩にしてみました。
詩にして改めて読んでみると...
登録日 2021.11.12 20:29

あきらめず未来を切り開く短編小説！！「月...

父親になりきれなかった一人の男が父親という服を脱ぎ捨てて、一人の男として生きる夢を追う。
昨日まで可愛がっていた我が子を捨ててまで。
捨てゆかれた幸子の深い傷と悲...
登録日 2021.11.10 21:35
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