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痛恨の極み

お久しぶりです。
インフルエンザにやられ、この数日間、寝込んでいました……
年末で、ただでさえ慌ただしいというのに……
予防接種はしていたので、かろうじて38度台でおさ...
登録日 2019.12.09 00:17

下地が長い…

14話目にて、やっと下地が出来ました(^-^;
これから何故、王太子に従僕が居ないかなどが明らかにされると思います。
とりあえず、従僕(数ヶ月)生活はサラッと流して、執...
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登録日 2019.11.26 22:17

ありがたや、ありがたや

いつも拙作をお読み頂き、ありがとうございます。
物語はまだ始まったばかりですが、多くの方に目を通して頂いている様で、驚きと感動と共に、身の引き締まる思いがいたし...
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登録日 2019.11.19 11:11

注:登場人物の年齢について

中世の世界観に合わせて、低年齢で書いて来ましたが、戸惑いがある、とご指摘頂きました。
確かに書いているのは、登場人物の実際の年齢の、4〜5歳年上をイメージして書い...
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登録日 2019.11.17 17:05

あー、良かった…

無理だと思った更新、出来ました〜
わーい!
毎日更新すると決めている訳では無いのですが、何故だか謎の義務感に押され、更新頑張りました。
初めての感想も頂けましたし...
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登録日 2019.11.15 23:12

本日の更新

今現在(15:30)本日の更新分が、まだ書き上がっていません。
なので、本日の更新が、難しいかも知れません。
楽しみにしていてくださる方、申し訳ありません。
次章はまた...
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登録日 2019.11.15 15:47

ありがとうございます

おかげさまで、HOTランキングに入る事が出来ました。
ブックマーク、栞、を下さった皆様、そして何より、拙作を読んでくださる貴方に、感謝を。
萩葵
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登録日 2019.11.14 18:10

はじめまして

萩 葵(はぎ あおい)と申します。
初投稿につき、右も左も分かりませんので、お手柔らかにお願いします。

「王太子殿下の執事様」は、やっと題名の王太子殿下が登場し...
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登録日 2019.11.10 23:15
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