次回更新は2月1日です
赦免の結果に隆礼は己の政策の限界を思い知らされる。
参勤出立の日が近づき、奥では三人の側室候補が一人に絞られる。
選ばれるのは誰か。
参勤出立の日が近づき、奥では三人の側室候補が一人に絞られる。
選ばれるのは誰か。
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登録日 2017.01.28 08:20
「佐渡守の娘」投稿しました
今朝、「佐渡守の娘」を投稿しました。
前後編二話で明日完結します。
姫初めのお話です。
追記(1月12日)
今朝、歴史・時代ランキングを見たら7位でした。
びっ...
前後編二話で明日完結します。
姫初めのお話です。
追記(1月12日)
今朝、歴史・時代ランキングを見たら7位でした。
びっ...
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登録日 2017.01.11 08:13
次回更新は1月14日です
薩摩藩に命じられたお手伝い普請は過酷なものだった。
平太郎の報告を聞いた隆礼は御公儀の権力の前に無力感を覚えるのだった。
一方、満津は悲しみの淵から這いあがって...
平太郎の報告を聞いた隆礼は御公儀の権力の前に無力感を覚えるのだった。
一方、満津は悲しみの淵から這いあがって...
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登録日 2017.01.07 10:22
次回更新は1月7日です
山置家中屋敷で道右衛門は弟奥之助に再会するも……。
一方、国許の隆礼は平太郎から薩摩藩の治水工事について報告を受けていた。
一方、国許の隆礼は平太郎から薩摩藩の治水工事について報告を受けていた。
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登録日 2016.12.28 09:34
次回更新は12月28日です
江戸からの突然の訃報を受け、父に代わって悔やみに赴く杉谷又五郎。
留守を守る八千代丸。
一方、江戸ではある問題が村越新左衛門を悩ませていた。
留守を守る八千代丸。
一方、江戸ではある問題が村越新左衛門を悩ませていた。
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登録日 2016.12.24 09:38
第七章完結しました
「わたくしたちのお殿様」第七章がおかげさまをもちまして完結しました。
最終章になる第八章は12月24日開始予定です。
今回で大御所吉宗が退場しました。
いよい...
最終章になる第八章は12月24日開始予定です。
今回で大御所吉宗が退場しました。
いよい...
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登録日 2016.12.14 09:26
次回更新は12月10日です
延享元年の暮れ、某家中の留守居役が村越新左衛門を訪ねて来る。
翌年、六道火事が起こり、山置家も巻き込まれる。
一方、参勤のため江戸に向かった殿様は、一人の少年を...
翌年、六道火事が起こり、山置家も巻き込まれる。
一方、参勤のため江戸に向かった殿様は、一人の少年を...
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登録日 2016.12.07 09:15
次回更新は12月3日です
寛保二年、殿様が交代で国許へ戻ることに。
出立前、初めての旅を前に小姓達は訓練を兼ねて殿様一家のお供で遠出をする。
そこで見たものは……。
出立前、初めての旅を前に小姓達は訓練を兼ねて殿様一家のお供で遠出をする。
そこで見たものは……。
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登録日 2016.11.30 12:43
次回更新は11月30日です
榊原家の醜聞は転封で一応の決着をみる。
一方、隆邦の正室田鶴姫は一児を出産する。
年が明け、隆礼は国許へ。
その旅に村越新左衛門の長男道之助も同道することに。
一方、隆邦の正室田鶴姫は一児を出産する。
年が明け、隆礼は国許へ。
その旅に村越新左衛門の長男道之助も同道することに。
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登録日 2016.11.26 13:29
次回更新は11月19日です
田鶴姫の告白は隆邦に衝撃を与えた。
果たして、二人の関係はどうなるのか?
一方、豊前守の家中に起きた事件の影響が山置家にも……。
果たして、二人の関係はどうなるのか?
一方、豊前守の家中に起きた事件の影響が山置家にも……。
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登録日 2016.11.16 16:29
次回更新は11月13日です
次回も一日延びて日曜日更新です。
離縁まであともう少しのところで、田鶴姫に驚愕の事実が発覚する。
隆邦の決断は?
一方、前将軍の時代に起きたある事件の関係者が...
離縁まであともう少しのところで、田鶴姫に驚愕の事実が発覚する。
隆邦の決断は?
一方、前将軍の時代に起きたある事件の関係者が...
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登録日 2016.11.10 09:49