広翼

広翼

ゆる猫マンガと猫ライターと猫の召使いをやってます。イラストは日々練習中。

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「其のまま地口 みゅくとしん線」F10.雑司...

猫用のお雑煮を早く食べたい猫。

最近はペット用のおせちやお雑煮も話題です。
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登録日 2022.01.09 21:02

「其のまま地口 みゅくとしん線」F09.池袋...

耳の付け根にある袋状の構造、耳袋を持つ猫。

別名、福耳・ヘンリーのポケット・縁皮嚢など。

ネコ目全般にあり詳しい役割は不明だが、耳を動かしやすくする為という...
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登録日 2022.01.07 21:41

「其のまま地口 みゅくとしん線」F08.要町...

シャンプーが嫌で、やめてようと叫ぶ猫。

我が家の猫は外にいってた時代はシャンプーしましたが、完全室内の今はシャンプーしてません。毛並みピカピカです。
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登録日 2022.01.06 20:38

『ひゃくにゃんいっしゅ』七十三、権中納言...

本名大江匡房(おおえのまさふさ)。平安後期の学者・歌人。59番赤染衛門の曾孫。

学者の家に生まれ文才があり、71代後三条天皇に重用され政治改革のブレーンとして重要...
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登録日 2022.01.05 21:42

『ほら、ここにも猫』・第405話「仕事始め...

猫になりたい。

『ほら、ここにも猫』・第405話です。

前日から全国で仕事へ行きたくない病が蔓延する日。まだ家にいるうちから、早く帰りたいと頭の中で連呼します...
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登録日 2022.01.04 21:21

「十二支を古第三紀までさかのぼってみた」...

十二支の動物たちも古第三紀(6,600万年前~2,303万年前)までさかのぼれば、随分様子が異なります。

ここまでくれば猫がいないなんて、小さな事なのです。

辰のみ例...
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登録日 2022.01.03 23:07

「其のまま地口 みゅくとしん線」F07.千川...

取り込んだ洗濯物の上に座り込む猫。

自分の臭いをつけている、ふかふかするのを楽しんでいる等、様々な説があります。
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登録日 2022.01.02 22:25

「2022年 年賀状イラスト」(グリーティン...

あけましておめでとうございます。令和4年の幕開けです。

今年もよろしくお願いいたします。

今年は寅。2022年ということでねこねこイヤーだと勝手に決めております...
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登録日 2022.01.01 22:28

エッセイ漫画第89話『大晦日の腹痛』を掲載...

エッセイ漫画89話です。

たぶん過敏性大腸炎とか、そんな感じの腹痛だったと思います。救急外来があって助かりました。

皆さま健康にお気をつけて、年末年始をお過ご...
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登録日 2021.12.31 19:29

「其のまま地口 みゅくとしん線」F06.小竹...

白猫の両親から生まれたのは、黒い子猫達。

猫は複数の雄の子供を妊娠できる、多排卵動物です。
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登録日 2021.12.30 22:23

『ひゃくにゃんいっしゅ』七十二、祐子内親...

平安時代後期の歌人。69代後朱雀天皇の三女・祐子内親王に仕えたという事以外は詳細不明。

この歌は歌会で男性は恋文を、女性はそのお断りの文を読むというテーマで歌わ...
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登録日 2021.12.29 23:43

「其のまま地口 みゅくとしんせん」F05.氷...

猫には与えないでくれと、警告するイカ。

猫にイカを与えると腰を抜かすと言われますが、イカは消化不良を起こしたり、猫のビタミンB1を破壊しふらつきや食欲低下を引き...
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登録日 2021.12.28 21:17

「其のまま地口 みゅくとしん線」F04.平和...

地下熱の床暖房で、喧嘩をすることなく平和にくつろぐ猫達。

暖かで心地の良い場所では、喧嘩も起きないようです。
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登録日 2021.12.27 22:36

「其のまま地口 みゅくとしん線」F03.地下...

地下熱の床暖房が暖かくて、すっかり伸びてしまった猫。

野生を忘れた猫。お腹をモフモフしたくなる無防備さ。
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登録日 2021.12.26 22:19

『ほら、ここにも猫』・第404話「クリスマ...

猫のせいでいつもプレゼントが貰えない少年。

『ほら、ここにも猫』・第404話です。

ドローン技術が発達した今、もしかしたら数年後にはドローンサンタに乗せられて...
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登録日 2021.12.24 22:37

「其のまま地口 みゅくとしんせん」F02.地...

地下熱の床暖房でくつろぐ猫。

地下熱は火山ではなく、太陽光により作られる熱の事だそう。
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登録日 2021.12.23 22:44

【新シリーズ開始しました】「其のまま地口...

牛のような模様の猫。

間もなく丑年も終わり。来年はトラ猫が主役。
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登録日 2021.12.22 23:39

『ひゃくにゃんいっしゅ』七十一、大納言経...

本名は源経信(みなもとのつねのぶ)。平安後期の公卿・歌人。

詩・歌・管弦の才能に恵まれ大納言(現代でいうところの内閣官房長官や官僚)まで出世した。

田んぼは...
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登録日 2021.12.21 21:50

『ひゃくにゃんいっしゅ』七十、良暹法師(...

平安中期の天台の僧で歌人だが詳細は不明。

比叡山の別当(総括等を行う管理職)を務めたと言われている。

猫がいても秋の夕暮れは寂しいようです。

「あいうえお...
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登録日 2021.12.20 21:56

『ひゃくにゃんいっしゅ』六十九、能因法師...

本名は橘永愷(たちばなのながやす)。平安中期の歌人で26歳の時に出家。和歌に対して情熱を注いでいたと言われている。

ここでの三室山は奈良県生駒郡斑鳩町にある三室...
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登録日 2021.12.19 23:12
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