yuto銀

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日が登り、昼下がり、そして日が沈むその繰り返しの様を要点すっ飛ばして表現するような小説を書きます。よろしくお願いします
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白銀雄士は謎の能力を持ってこの世に生まれてきました。 能力を疎み嫌悪し忌み嫌われてきた彼は一体自分をどう思いどのような存在だと認識するのだろう。そして素晴らしい仲間と出会い、これからどのような物語を生み出していくのだろう。 そして彼は失うだろう、自分が手に入れた1番大切なものを… 不定期更新です。
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文字数 20,006 最終更新日 2021.08.29 登録日 2021.08.06
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