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登録日 2022.05.19
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登録日 2022.05.22
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「フフフ、亭主なんかより犬のほうがずっといいだろう。思いっきり楽しむんだ」
志田は江里子がペスになじみ、官能に狂っていくのが愉快でならなかった。江里子の身体に手を伸ばしたい衝動を抑えて、くい入るように観察する。獣姦だけで江里子がどこまで狂うか、そして気をやるのを見たかった。
江里子の身悶えが一段と露わになった。
「あ……あああッ、あうッ……」
背筋を反りかえして江里子はのけぞり、とどめきれぬ痙攣が汗まみれの白い裸身に走った。
「ああッ……いきますッ」
ほとんど悲鳴に近い声をあげて、江里子はめくるめく絶頂へ昇りつめた。まるで電流でも流されたみたいに、江里子の身体はしとどの汗のなかに何度も痙攣し、収縮した。
「牡犬を相手にたいした気のやりっぷりだ」
「これで江里子さんも立派な牝に成長した」
三島と志田は感情のこもった声で言った。江里子が美しいがゆえに、それを獣に犯させて牝に堕とすのはなんともいえぬ快感があった。
登録日 2022.05.23
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登録日 2022.05.24
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登録日 2022.05.25
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登録日 2022.06.01