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地元の高校に通う【藤本春】は自分に取り柄がない事がコンプレックスだった。何をやるにしても、中の上の器用貧乏の春は退屈しながらも平和を楽しんでいた。
そこに隣のクラスの【岡本夏生】が春に助けを求めてき、命を賭けたゲームの世界に行くことになる。
その中でさまざまな出会いをし、春は大切なもの、自分のありかたを見つけていく。
小説書くのは初めてなので表現がおかしかったりしたら教えてください。
感想もお待ちしています!!
更新は気まぐれです。笑
文字数 10,804
最終更新日 2016.04.16
登録日 2016.02.08
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