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夢のお話し
とあるロボットの少年が町にある、超超超巨大ビルに潜む、何かの「敵」と対峙しに潜入するお話し。
何階あるかも、上はどんな感じなのかもわからない程の高さのビル。まさにバベルのビル
少年は少しずつ少しずつ階を上がって、様々な、何故かある、アトラクションを目撃する。
もう何階上ったのか定かではないが、気がついたら徐々にエスカレーターが大きくなり、次の階層に行くのに間隔が長くなっていく。かなりの上層部に上っているときはるか上の方に人らしき人間がこちらを見下ろしている。
何かを呟いてるのが聞こえ始めた
「ここまでたどり着けると思っているのかね?」
そう言うと下の階層に飛ばされてしまった。
頑張って上に行こう、そう思ったが
横の方を見ると、大きなロボットが遠くの方からいくつも並んでるエスカレーターをドリルの腕で潰しながら迫り来る。
果たして目の前まで迫ったとき
ブラックアウト
文字数 501
最終更新日 2024.01.30
登録日 2024.01.30
とある特殊部隊の男が(A)、2人の女の子を痴漢から助けたが、1人には普通に惚れられたが、もう一人には狂気的にストーキングされ始めた。同じ部隊のバディ的な女性の同僚の助けを借り、逃げてくのだが、他に別の女性から惚れられたり、ストーカー側に敵の部隊の協力者が現れる。ストーカーの女は、(A)の場面になるときには、ストーカーの女は視界の中にも死角にも現れるのだが、場面は常に白黒の世界で描かれるのだが、ストーカーの女だけ、原色カラーでモノクロの世界にくっきり写り混むのが正に狂気を感じる。
文字数 282
最終更新日 2023.05.25
登録日 2023.05.25
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