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極上の宝物の匂いに惹かれ、魔法で封印された棺を開いた竜の青年が見たものは、眠る少女だった。
その少女の何が「極上の宝物」なのかを探るため、彼はそっと手を伸ばし……
これは、竜の青年がまっさらな少女を育てながら久しぶりの人の世界で生活する物語。
登録日 2016.02.10
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