現在投稿中の『所詮俺は、彼女たちの性の踏み台だった。』ですが、今月中旬に完結いたします（全38話）。

　今回は慣れない男性視点の恋愛小説ということで七転八倒いたしましたが、なんとか最後まで書ききりました。自分を褒めてあげたいところです。

　さて。前回の『土曜の夜に、また来ます。』同様、今回もあとがきエッセイを公開いたします。

　タイトルは、『迷えるＨな子羊たちよ』。

　内容は前回のエッセイ『命短し、Hせよ乙女。』と同じ感じです。全六回。週三程度で更新予定です。
　恋愛や性にお悩みの男女に向けて、「一緒に性について知り、安全に楽しもう！」という趣旨であります。今回は更にスケールアップして書いておりますので、乞うご期待。
　
　最後になりますが、この度は私の駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。最終回まであと5話ありますが、是非最後までよろしくお願いいたします。

　並河　コネル