平素は、”　その日の空は蒼かった　”　を、お読みいただき、大変ありがとうございます。

　皆様のコメントを胸に、頑張って綴っております。　しかし、コメントに対して、十分なお返事をお返ししていない事に、とても心苦しく思っております。　年末年始にかけては、時間が取れると思いますので、お時間頂ければ、幸いに思います。

　物語は、舞台を『北の荒野』に、移します。　作中にて、所々にその存在を言及されていた方々の登場もあります。　物語の重要な部分を担う方々ですので、どうぞ、御期待ください。


　重ねて、皆様に読んで頂ける事が、大変嬉しく思っている事をお伝えしたく、近況ボードにて綴らせて頂きました。　今後とも、何卒宜しくお願いします。

　最後の山場に向けて、物語は加速していきます。　

　楽しんで頂ければ、幸いに存じ上げます。


　龍槍　椀　拝


P．S．

　コメント返信は出来てはおりませんが、皆様のコメントは全て読み、心に刻み込んでおります。　本当に、どれ程の感謝を捧げればよいのやらと、精霊様にこの幸運への感謝を捧げております。　中の人は、綴っていく事で、少しでも……　ほんの少しでも、”　読者の皆様　”　に、楽しんで頂ければと、頑張っていきたいと思います。　


感謝。　多謝。　です。