山口 犬

山口 犬

移動中の電車の中が私の書斎です。 ケイタイを見ながら変な顔をしてたり、目を真っ赤にして涙を溜めていたら それは、多分わたしです。 そっとしておいて下さい。 よろしくお願いします。

(お詫び)抜けていた2-107話を追加しました。

いつも本作品をご覧いただき、誠に有難うございます。

第二章で2-106と2-108の間にある
『2-107 接触した人物』
が投稿されておりませんでした。


すぐに投稿しました。
大まかな話の内容は変わらないと思いますが、貴重な時間を割いてお読み頂いている方々大変失礼しました。


もし、少しでも怪しいところがあればぜひご報告くださいませ。

今後とも本作品を、どうぞよろしくお願い致します。
コメント 0
登録日 2019.11.08 21:51

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。