『王様の耳 ~誰にも言えない秘密たち~』第2章<14-自由を手に入れるため祖父とのセックスに挑んだ僕は、>更新!
ほぼ2カ月ぶりの更新ですね。
昨日、下書きを書き上げたんですが、今日、まるっと書き直しました。
前回、勇ましかった聖史くんは、今回はヘナチョコになってしまって(笑)
でも、14歳の少年だもんね、こんな感じだよね。とか思いつつ書きました。
あああ…輝彦とのえちは、もともと決定事項だったんですが、できるだけサラッと流したかったのに…
こんなところで次回持越ししてしまったんで、その手のシーンをじっくり書くことになりそうです。
体験談風というか、スピーチ風で主人公に語らせるえちシーンは、なかなか難しいので避けたかったんだよおおお。
昨日、下書きを書き上げたんですが、今日、まるっと書き直しました。
前回、勇ましかった聖史くんは、今回はヘナチョコになってしまって(笑)
でも、14歳の少年だもんね、こんな感じだよね。とか思いつつ書きました。
あああ…輝彦とのえちは、もともと決定事項だったんですが、できるだけサラッと流したかったのに…
こんなところで次回持越ししてしまったんで、その手のシーンをじっくり書くことになりそうです。
体験談風というか、スピーチ風で主人公に語らせるえちシーンは、なかなか難しいので避けたかったんだよおおお。
登録日 2017.01.25 16:37
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