麦茶畑の緑茶園

麦茶畑の緑茶園

麦茶畑から緑茶園の葉っぱがこんにちは。 どうも、初めまして。呼びづらい名前だと思いますので、麦茶畑でも緑茶園でもなんでもお好きなようにお呼びください。 これからよろしくお願い致します。

更新速度



こんばんは。麦茶畑の緑茶園です。

ついに第2章ら辺に突入致しました、まほぶつ(魔法しかなかったから物理で叩いた)。
主人公の海が少し成長した頃からの話です。

あの7歳坊主が10年も歳を食って17歳です。
きっとこの間、彼女も親しい友人もいなかったんだろうなぁとか思うと、寂しいものを感じてしまいますね。はい。
作ったの私だけれど。


これから彼が古書を読んで知識をつけていくのですが、それと共に私も調べものが増えるような気がします。既に、彼はきっと発電所の機能と作用などを理解していそうですが、私はまったく分かりません。

風力発電?え、風車が回って……る?
と言うくらいの頭です。主人公に負けます。
これから頑張ります。私が理解できる範囲のことを主人公がやってくれるといいのですが。多分、無理でしょうな。彼は優秀そうだし。


そろそろ本題に入りましょうか。
実は、今のところほぼ毎日更新をしているのですが(主人公の成長が楽しすぎるせいで)、最近、麦茶のリアル事情が忙しく、毎日の更新が難しくなるかなと思います。
残業があるこの世の中が悪いのです。はい。


その為、二日に一回の更新になる時が出てくると思います。なるべく一日に一ページ分を出しておきたい所なのですが、何分、仕事から帰ってくると疲労で寝落ちしてしまうことがありまして。
自分の健康を害してまでやるレベルのことではないと判断致しましたので、今回このような処置を取らせていただきます。
更新を楽しみになさっている方、がいるのかは分かりませんが、本当に申し訳ないです。
完結するまでは更新をしていきたいとは思っておりますので、ゆっくり待っていただけたら幸いです。


それでは、これから自分は二度寝に入ります故。
おやすみなさい。
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登録日 2019.09.04 01:50

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