本日Ｒ18恋愛小説、『所詮俺は、彼女たちの性の踏み台だった。』第一話 を公開しました。

　大学生の男の子が性に奔放な女性に誘惑されるのですが、彼が思っていた展開とは違っていて…というお話です。
　作品は大きく二つに分け、前半は大学生編、後半はそれから二十年後のお話になります。

　この作品は拙作『土曜の夜に、また来ます。』のスピンオフ作品となりますが、作品が未読であっても問題なくお読み頂ける内容にしております。
　宜しければ是非、ご覧になっていってください。

　男性視点でＲ18小説を書くのは初めてなので、少し勝手が違って戸惑っていますが、肩肘張らずマイペースに書いていこうと思います。
　更新は暫く週一ペースでいくつもりです。リズムに乗ってきたら二回に増やすかもしれません。

『土曜の夜～』の読者の方はもちろん、はじめましての読者様も、お付き合いのほど宜しくお願い致します。