タイトル通りです。毎度の事ながら、気が付いたらすでに６０万文字を突破していました。

そしてやっとラフィアスが村や街を浄化とありがたい説法（物理や配下の魔神・精霊・魔獣などのオハナシも含む）とか行われる予定です。ダンジョンでのアビリティ鍛錬とか精液ポーションとか、アビリティ購入や大精霊を召喚して下僕とかしていたのは一重に彼が強くなるためです。

それも一段落したので、今度はダンジョン以外の話題が主な話題になります。ダンジョンでのモンスター狩りとか同じような展開だと飽きられますし、作者も飽きますからね。

しかし最近は暑いのが大分緩和されてきましたね。セミの死骸も目立つようになりましたが、触ろうとしてはいけませんよ？　実際にはまだ生きていて激しく動いて鳴きだすという事が作者にはありましたので。放置しておくのが一番です。

そして朝や夜には鈴虫の鳴き声が！　これが秋の訪れをはっきりと告げているので作者は鈴虫が大好きです。セミのようにやかましくありませんし、優しい鳴き声なので大好きなんですね。

とはいえまだまだ昼は暑いので皆さん油断しないでくださいね。私も頑張って小説を書いていこうと思います。